親からチケットを貰ったので、前回に引き続き日本フィルの第603回東京定期演奏会を聞きにいってきました。
- 曲目
- シューベルト : 交響曲第7番 ロ短調 D759 《未完成》
- ブルックナー : 交響曲第9番 ニ短調
- 指揮
- ハルトムー・ヘンヒェン
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
親からチケットを貰ったので、前回に引き続き日本フィルの第603回東京定期演奏会を聞きにいってきました。
招待状が自宅に届いていたので、夜からの特演の練習の前に行ってきました、オンディーヌ室内管弦楽団第36回演奏会。
この記事に追記しましたが、次回の東工大オケの曲目が全て決まりました。
前の記事で伝えた通り、4度目にしてOBとしての参加となる志賀高原カレッジコンサート・夏合宿に参加してきました。
via kwout
au design project の新コンセプトモデルは楽器と層がテーマらしいです。
ITmediaに、「楽器ケータイ」を開発したヤマハデザイン研究所の方とのインタビューとともに、コンセプトモデルの詳細も載っていました。
IMSLP is now back online! Please visit the IMSLP at http://imslp.org.
Temporary main page of the IMSLP (IMSLPの仮サイトだった場所)
去年10月19日に閉鎖していたIMSLP – International Music Score Library Projectのサイトが、今年の6月30日に再オープンしていたようです。
一介のアマチュアオーケストラでも、名の知れた企業だとこんなことも可能になるんですかね。
ソニーとソニーのグループ企業の社員や家族でつくるアマチュア交響楽団「ソニー・フィルハーモニック・オーケストラ」が10月、米ニューヨークの名門カーネギーホールでチャリティー公演を開催する。ロンドン交響楽団の首席客演指揮者などで知られるダニエル・ハーディングが指揮を務め、世界的なチェロ奏者、ヨーヨー・マも参加するという前例のない豪華版。楽団員たちは「彼らに負けない演奏を披露したい」と意気込んでいる。
b4logでも宣伝した、日本フィルの第602回東京定期演奏会を聞きに行ってきました。
Amazon.co.jpでは書籍やCD・DVDだけでなく、iMacや正露丸など、本当に様々な品物を扱っています。
もうアマゾンで何が売っていようが驚かないぞ!・・・と思っていたのですが、なんとファゴットの楽器本体を売っている、というのをバスーン♪の杜経由で知りました。
Amazon でファゴット売ってるって…
でも、どういうわけかカテゴリが「エレクトロニクス」なんですよ。
「ヤマハ ファゴットボーカル スワブ」にいたっては、写真がクラリネットなんですけど…。
しかもタイトルが半角カタカナ、なんか不安だ。在庫がないからって売る気がないのか?
日本のAmazon.co.jpにはどうやらヤマハの楽器しか扱っていないようですが、他国のアマゾンでは品揃えも若干違うはず、ということで各国のアマゾンで片っ端から検索してみました。
ストラディバリによって作られた弦楽器「ストラディバリウス」(って表現でOK?)の音の良さを解明するために、オランダの研究チームがコンピュータ断層撮影(CTスキャン)し、近代のヴァイオリンとの違いを突き止めたそうです。
3次元撮影のX線写真により、ストラディバリのバイオリンで使われている木材は、中の密度が驚くほど均一になっていて、木が成長して季節ごとに刻まれる年輪による木目の幅の違いがほとんどないことがわかった。