みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年1月にブログの記事を書いて以来、ブログの記事を更新していませんでした。2023年の演奏曲目を一挙に振り返りたいと思います。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年1月にブログの記事を書いて以来、ブログの記事を更新していませんでした。2023年の演奏曲目を一挙に振り返りたいと思います。
前回は観客席で聴いていたアーベントフィルですが、今回再び奏者として参加することになりました。
2021年12月以来1年ぶり、小平市民オケに出演しました。
2018年12月のブラ1、2019年5月のドボ8以来、久々に鶴ヶ島シティオーケストラにエキストラとして呼ばれて参加しました。
第28回となるアーベントフィル、私は出演せず、本番当日は一聴衆として足を運んだのですが、実は今までの演奏会とは異なる立場で参加することとなりました。
演奏会からもう半年も経っているし、facebookにも本演奏会の裏話は書いていましたが、いちおうこのブログにも記しておきます。2022年7月23日の毘沙門のこと。
演奏会パンフレットの曲紹介文も書いた毘沙門天管弦楽団 第60回演奏会が、2月20日に行われました。
来週本番を迎える毘沙門天管弦楽団第60回演奏会で、中プログラムであるロッシーニのファゴット協奏曲の曲紹介文を書くことになりました。
書き始めてみるとおよそ2000字を超える文章となったのですが、求められている文字数は800文字程度以下。なくなくいくつかの部分をカットして現行を提出しました。
しかしこの文章をそのまま寝かしてしまうのは申し訳ない…ということで、このブログで公開することにしました。つたない文章ではあるのですが、宣伝の一助、もしくは曲の理解の手助けになれば幸いです。
明けて2022年、最初の演奏会は私が所属・運営に携わっている、東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団(THPO)の演奏会でした。
12月19日は小平市民オーケストラにエキストラとして出演しました。