大岡山を取り上げていた、5月23日放送の「出没!アド街ック天国」(テレビ東京 TX系)、東工大オケの本番と被ったためにリアルタイムでは視られませんでしたが、HDDレコーダーに録画してじっくり視聴しました。
まあ、取り上げた内容の一部(BEST30タイトルや薬丸印の新名物)は公式サイトのアーカイブでも読めますけどね。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
大岡山を取り上げていた、5月23日放送の「出没!アド街ック天国」(テレビ東京 TX系)、東工大オケの本番と被ったためにリアルタイムでは視られませんでしたが、HDDレコーダーに録画してじっくり視聴しました。
まあ、取り上げた内容の一部(BEST30タイトルや薬丸印の新名物)は公式サイトのアーカイブでも読めますけどね。
タイトルはもちろん、サントリーの南アルプスの天然水のこと。
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・・・なわけなくて、サントリーホールで行われた、日本フィルの第610回東京定期のメイン曲、リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」のこと。
28日は、夕方から管弦楽団の後輩企画、「シベ5飲み」に呼ばれました。その名の通り、先の定演でシベリウスの交響曲第5番を演奏していた木管の3年生とOB(と暇な4年生二人)が集まって自由が丘で飲んできました。
先日お伝えした通り、国立大学法人 東京工業大学と 社団法人 蔵前工業会 が共同で建設していた東工大蔵前会館 (Tokyo Tech Front) が26日に竣工しオープンしました。
“大岡山駅前に、蔵前工業会と東京工業大学の新名所 — 東工大蔵前会館 (Tokyo Tech Front) オープン!” の続きを読む
前回書いた時には不明でしたが、セブン-イレブン 東京工業大学大岡山キャンパス店の開店が6月1日(月)午前7時と分かりました。
別に記事を新たに作る必要は無いんだけど、ほら、URL的に書きたかったので。
東京工業大学の将来構想「東工大ビジョン2009」が発表されています。
東京工業大学の将来構想「東工大ビジョン2009」
—「時代を創る
知 ・技 ・志 ・和 の理工人」の育成を目指して—
Tokyo Institute of Technology Vision 2009.東京工業大学は、これまでにも様々な機会を捉え、大きな飛躍を期して将来構想を策定して参りました。このたび、第2期中期目標・中期計画の策定や2011年の創立130周年という大きな節目を迎えるに当たり、国立大学法人の新しい体制となって初めての将来構想を、企画室将来構想検討班及び将来構想検討のための学長直属の特命検討チームの議論を経て、「東工大ビジョン2009」という形でとりまとめました。
この将来構想には、学長としての私の想いも詰まっています。そのため、「知・技・志・和の理工人」という新しく創った言葉も敢えて使っています。これは、知を極め、技を磨き、高い志と和の心を持つ理工人を意味します。この言葉は、本学が高い理想を掲げ、それを実現することにより、この言葉が社会的に認知され、やがては「東工大発の概念」として定着していくことを目指して今回提起したものです。かつて「煙突のあるところ蔵前人あり」と謳われたように、「知・技・志・和の理工人」は、新しい時代にもその時代に即した形で本学が社会から高い評価をいただけるように期待を込めているモットーでもあります。
こうした期待が現実のものとなるためには、「東工大ビジョン2009」に掲げた構想を全学が一丸となって実現し、学生や産業界のみならず、広く社会からの期待に応えていくことが必要です。私は学長として微力を尽くし、将来構想の実現に邁進する所存ですので、皆様の温かいご支援とご協力をお願いいたします。
平成21年4月
東京工業大学
学長 伊賀 健一
何度か宣伝もした東工大オケ第140回定期が終わりました。
以下の記事で、大岡山キャンパス南4号館1階に設置されるセブン-イレブンの内装がほぼ完成していることを伝えましたが、その後は特に進展がありませんでした。
しかし、昨日改めて店舗を訪ねたところ、開店に向けた準備がラストスパートになっていました。
はてなブックマークの人気エントリーに、「君が代」というサイトが入っていました。でも内容は君が代の歌詞が書かれているだけだし、なんでピックアップされたんだろう・・・とおもって、よくよくそのサイトのアドレスを見ると、
なんと、歌詞が丸ごとアドレスになっているのです。最後の「で」は、ドイツのccTLDである「.de」になっていて、それ以前の歌詞をセカンドレベルドメインにしています。
しかも、凄いのはこれだけじゃないんです。