「東西リズ交流OFF 関東編」の終了後、こんなことをTwitterでつぶやいていました:
今後の出演予定です!
3/29(日)19:15-
アーベント・フィル ブレーザー第7回演奏会
@新宿区角筈区民ホール
モーツァルト/グラン・パルティータ 他4/26(日)14:00-
Hynemos Wind Orchestra 第12回定期演奏
@ルネこだいら大ホール
グレインジャー/リンカーンシャーの花束
スパーク/ドラゴンの年 他 pic.twitter.com/OsTLA2MBh9— B4たかし (@b4takashi) March 21, 2020
しかしこれから1週間の後、両演奏会とも開催中止となりました。
3/29、つまり明日の演奏会、アーベントフィルハーモニカー ブレーザー第7回演奏会は中止となりました。 https://t.co/6yxkMPGkDW
— B4たかし (@b4takashi) March 27, 2020
2020年4月26日に予定しておりましたHynemos Wind Orchestra 第12回定期演奏会について、開催に向けて活動を続けておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない現状から、演奏会を中止することを決定いたしました。https://t.co/zyt8jCcdyK pic.twitter.com/1FQAOGMadV
— ヒネモス・ウインド・オーケストラ (@hynemoswind) March 28, 2020
これまで出演を予定していた演奏会は、以下のように尽く延期、もしくは中止となってしまいました。
- 2020年3月29日:アーベント・フィルハーモニカー 第7回ブレーザー演奏会
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3月28日の早朝に中止決定。
そもそも私の出演が決定したのが3月12日と遅かった。公共施設での練習ができなくなる→代替の練習会場を用意する、のイタチごっこを何度か続けてきたが、東京都および関東近県の移動自粛が次々に発令した3月26日頃からいよいよ開催が難しいと判断。
- 2020年4月26日:Hynemos Wind Orchestra 第12回定期演奏会
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3月28日の夕方に中止決定。
昨年11月頃から練習を重ねてきたが、2月後半から3月にかけて、みらい館大明で練習をすることができなった。代替会場を探して練習を続けてきたが、上述と同じように感染拡大に歯止めがかからないことから、中止を決断。
なおのちの話し合いで、2021年に開催の定期演奏会はすでに曲目が決定していること、エキストラの確保が来年も可能か不透明なこと等から、完全な形での代替演奏会は予定していない。
- 2020年7月18日:毘沙門天管弦楽団 第58回演奏会
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4月1日に中止決定。
2月9日の第57回演奏会の後、2月末から練習会場が使えないことから練習を休止していたが、練習を再開してから本番までの回数が少なくなることで、演奏の質が担保できないことから、本番を中止するとともに、全日程の練習を中止することとした。
「第58回演奏会」の公演名は次(2021年1月31日)にスライドするが、曲目はその次(2021年7月頃)にスライドすることとする。2021年1月31日での公演の曲目はそのままとする。これは曲目の季節性を考えてのこと。(2021年1月31日での演奏会にベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、謝肉祭は冬から春にかけて実施。2021年7月頃での演奏会にメンデルスゾーン「真夏の夜の夢」。)
- 2020年7月24日:アヴァンプルミエ ウィンドアンサンブル 第32回定期演奏会
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正式に出演打診が来ているわけではないのだが、内部情報として出演依頼が来ていて、そして演奏会中止の流れで話が進んでいるらしい。
- 2020年8月1日:フォーエバー・フィルハーモニー・オーケストラ
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4月21日に中止決定。
小金井宮地楽器ホールにて「未完成」「ボレロ」「新世界」を演奏する予定だった。
- 2020年8月30日:Hynemos Wind Orchestra 第9回アンサンブル演奏会
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まだ公に告知する前の状態であったが、ホール自体は確保していた。練習期間の確保が難しいことから今期の開催は無しとなった。