カジュアルで構わない!クラシック鑑賞に相応しい服装、とか気にしないで!

暮らしに関する事象に疑問や関心を持つ多くのユーザーに向けて、その導き手となるようなコンテンツを提供しているオトナンサーというサイトで、クラシック鑑賞についてのマナーに関する記事が掲載されていました。

おっ、何やらタイトルからして妙な雰囲気がしますね?

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お芝居デリバリー「まりまり」をリビングで

P1031520.JPG3日は日本フィル山の会の新年会でした。で、そこで現在「まりまり」という劇団に所属している方のお芝居を鑑賞できることになりました。舞台は、テーブルを脇に寄せたリビングの2m四方ぐらいのスペース。

お芝居デリバリー「まりまり」は、学校や病院、福祉施設などあらゆる場所に出前で芝居を届ける俳優集団です。今日はそのメンバーの一人の方に2舞台を演じてもらいました。

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科学、文化、ファッションを発信 – 渋谷区文化総合センター大和田、本日オープン

渋谷駅から徒歩5分、旧大和田小学校があった場所に、11月21日に「渋谷区文化総合センター大和田」がオープンします。前日の20日の夜、オープン準備まっただ中のこの施設を覗いてきました。

記事を全部書いた後に写真をアップロードしようとしたらフォト蔵がメンテナンス中でした。写真はまた改めて。もしくは他のブログなどで。

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光子の裁判@東工大蔵前会館ロイアルブルーホール

11月8日の夕方から、東工大蔵前会館(TTF)のロイアルブルーホールにて、東京工業大学130周年記念レクチャーシリーズの演劇「光子の裁判」鑑賞してきました。

これは、ノーベル物理学賞も受賞した朝永振一郎博士の著作「量子力学的世界像」の中に収められている同名の一編を演劇にしたもの。

「二つの窓の両方から侵入した」と供述する波乃光子(みつこ)を「そんなことはこの世の中にはあり得ない」と詰問する検察側と、「光子(こうし)が波の性質を持つとすれば可能だ」と擁護する弁護側の対決、という筋書き。

光子の裁判もうすぐ。東工大蔵前会館ロイヤ?... on Twitpic
会場のロイアルブルーホールは、舞台を中心に配置して市報を客席で囲むという大胆なスタイル。本番では、中央に敷き詰められた台に役者が乗ったり(観察者が光を感知)、降りたり(光を感知しない)、といった感じで進められました。

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工大祭2007 一日目

今日は工大祭の初日でした。あいにくの雨模様でしたが、明日は管弦楽団のミニコンサート&演奏喫茶飛び入りなどで暇が取れないので、今日のうちに他の団体の企画を見て回りました。一昨年・昨年は演奏喫茶に尽きっきりで暇が取れなかったので、東工大生になってから初めてじっくり他の展示を堪能します。

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