暮らしに関する事象に疑問や関心を持つ多くのユーザーに向けて、その導き手となるようなコンテンツを提供
しているオトナンサーというサイトで、クラシック鑑賞についてのマナーに関する記事が掲載されていました。
カジュアルじゃダメ! クラシック鑑賞にふさわしい「服装」とは https://t.co/JhP1jCV56A
— オトナンサー編集部 (@otonanswer) 2017年5月3日
おっ、何やらタイトルからして妙な雰囲気がしますね?
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
暮らしに関する事象に疑問や関心を持つ多くのユーザーに向けて、その導き手となるようなコンテンツを提供
しているオトナンサーというサイトで、クラシック鑑賞についてのマナーに関する記事が掲載されていました。
カジュアルじゃダメ! クラシック鑑賞にふさわしい「服装」とは https://t.co/JhP1jCV56A
— オトナンサー編集部 (@otonanswer) 2017年5月3日
おっ、何やらタイトルからして妙な雰囲気がしますね?
渋谷駅から徒歩5分、旧大和田小学校があった場所に、11月21日に「渋谷区文化総合センター大和田」がオープンします。前日の20日の夜、オープン準備まっただ中のこの施設を覗いてきました。
記事を全部書いた後に写真をアップロードしようとしたらフォト蔵がメンテナンス中でした。写真はまた改めて。もしくは他のブログなどで。
11月8日の夕方から、東工大蔵前会館(TTF)のロイアルブルーホールにて、東京工業大学130周年記念レクチャーシリーズの演劇「光子の裁判」鑑賞してきました。
これは、ノーベル物理学賞も受賞した朝永振一郎博士の著作「量子力学的世界像」の中に収められている同名の一編を演劇にしたもの。
「二つの窓の両方から侵入した」と供述する波乃
会場のロイアルブルーホールは、舞台を中心に配置して市報を客席で囲むという大胆なスタイル。本番では、中央に敷き詰められた台に役者が乗ったり(観察者が光を感知)、降りたり(光を感知しない)、といった感じで進められました。
劇団「山下幼稚宴」の公演「君に天使を」を鑑賞してきました。
今日は工大祭の初日でした。あいにくの雨模様でしたが、明日は管弦楽団のミニコンサート&演奏喫茶飛び入りなどで暇が取れないので、今日のうちに他の団体の企画を見て回りました。一昨年・昨年は演奏喫茶に尽きっきりで暇が取れなかったので、東工大生になってから初めてじっくり他の展示を堪能します。