私が第2回演奏会(2010-04-18)から参加している市民吹奏楽団、Hynemos Wind Orchestra (ヒネモス・ウインド・オーケストラ)、2008年の創団から5年、団員数は30人ちょっと、歴史も浅く団員数も多いとはいえませんが、これまで着実に(団体としても、演奏技術としても)成長している楽団といえると思います。
この楽団は、他のアマチュア吹奏楽団とは異なる点がイロイロあります。その点も踏まえて、ヒネモスという吹奏楽団を紹介したいと思います。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
私が第2回演奏会(2010-04-18)から参加している市民吹奏楽団、Hynemos Wind Orchestra (ヒネモス・ウインド・オーケストラ)、2008年の創団から5年、団員数は30人ちょっと、歴史も浅く団員数も多いとはいえませんが、これまで着実に(団体としても、演奏技術としても)成長している楽団といえると思います。
この楽団は、他のアマチュア吹奏楽団とは異なる点がイロイロあります。その点も踏まえて、ヒネモスという吹奏楽団を紹介したいと思います。
ヴァールシャインリヒ・シンフォニカーの第4回演奏会が来週に近づいてきたので宣伝しておきます。
ヴァールシャインリヒ・シンフォニカーは東京都豊島区を中心として活動するアマチュアオーケストラで、学習院高等科や雑司が谷地域文化創造館などを拠点とし、今まで3度の演奏会を行ってきました。
上記3回はオーケストラ作品を演奏してきたわけですが、第4回演奏会はセクションごとに曲目を演奏します。ちなみに自分はカプレのペルシア組曲、木管アンサンブル曲でも珍しい編成である十重奏です。そしてかなりの技量の高さが要求される曲でもあります。今日行われたゲネプロではまあ通るようになりましたが、もうちょっと良い完成度でお客様に届けられるでしょうか。
6日後の5月19日は、東工大オケの第146回定期演奏会です。会場は中央線三鷹駅から徒歩15分の武蔵野市民文化会館です、ちょうど一年前のブラ3もここでしたね。ただし今年の春の定期演奏会の日は、切替工事の為に中央線(快速)が多く運休する日でもあり、時間には余裕をもって来て欲しい、と公式サイトでも告知しています。
東京工業大学管弦楽団 第146回定期演奏会
Hynemos Wind Orchestra 第4回定期演奏会のチラシをパンフレットに挟み込んでもらう代わりに、宣伝を頼まれたので紹介します。自分が所属していた東工大オケの木管セクションによる第24回木管演奏会です。
現役東工大生である「しゃー」さんが、日曜の夜にお送りしているネット番組「しゃーらじ@東工大」の12月11日放映日に、いよいよB4たかしが出演します。
東日本大震災の影響で、3月13日から7月23日に延期となったヴァールシャインリヒ・シンフォニカー(WS)の演奏会に向けて、練習も再開されました。詳細が決定したので、ここでお知らせします。
レクイエム――鎮魂歌――という曲目は、本当にたまたま団内で選曲されて決定した曲なのですが、この震災・津波被害という名目にふさわしいプログラムとなってしまいました。
日が近くなったので宣伝します、第3回ヒネモスです。
以前ちらっと宣伝しましたが、3月13日は自分も出演するヴァールシャインリヒ・シンフォニカー(WS)の第3回演奏会が行われる予定でした。
しかし東北地方太平洋沖地震により、会場である大田区民ホール・アプリコの舞台装置が故障したとのことで、急遽公演が行えなくなってしまいました。
幸いにも、団執行部とホール側との交渉の結果、7月23日に延期ということになりました。場所は同じく大田区民ホール・アプリコで、夜公演の予定です。
Hynemos Wind Orchestraのチラシを挟みこんでもらう代わりに、こちらで宣伝します。東工大オケの木管セクションが開催する木管演奏会、今回で第23回となります。ニールセンの木五にドヴォルザークの管楽セレナーデと今回も意欲的な曲目が並んでいますね。ドヴォルザークの「アメリカ」の練習を見かけたので、こちらも聞くことができる、かもしれません。
今回の木演も是非聞きたい、どうあっても聞いてみたい、聞いてみたかったのですが、残念ながら自分はアプリコに足を運ぶことができません。
再掲になりますが、自分は3月6日にこちらの本番を迎えます。日付はもとより開演時間まで同じとは。
自分が鑑賞できないのも残念ですが、もっと残念なのは、この記事を御覧の皆さんも鑑賞できるのはどちらか一方の演奏会だけだということ。そしてこの記事を書いているB4たかしは「こっちに行け!」と断言もできないこと。どちらの演奏会もオススメなのでなおさら。
というわけで、この記事をご覧の皆様で3月6日の予定が空いている方、東京都寄りに住んでいるか木管アンサンブルが好きかドヴォルザークと言えばセレナーデだ、という方はアプリコへ。神奈川県寄りに住んでいるかオーケストラが好きかドヴォルザークと言えばチェロ協奏曲だ、という方はフィリアへどうぞ!
現在所属している吹奏楽団体、Hynemos Wind Orchestraで自分は何故か広報の仕事を任されてしまいました。チラシをデザインして業者に発注して、団員の皆さんに配ったりなんぞやっております。
演奏会の告知にはチラシを手渡すほか、ウェブサイトで宣伝するという方法があります。ホームページを設置するだけでなく、音楽団体のコミュニティサイトなどもあるので、そこで宣伝する方法が考えられます。
この記事では、演奏会を告知できるようなウェブサイトをざっと紹介していこうと思います。対象がオーケストラか吹奏楽団か、もしくはアンサンブル団体などで告知できるサイトが変わりますが、かまわず列挙していきます。