27日に無事定期演奏会が終わりました。
解析などなど
いよいよ定期演奏会が明日となりました。昨日の全奏よりはコンディションはいいですが、まだ不安ばかりのこっています・・・。リードを今まで使っていたヘタレから先週買った物にしたので少し不安でしたが、だんだんと慣れてきました。とりあえず人見で、持てる力のすべてを出していきたいです。
R25で成分解析についての記事を読んだので載せてみます。
mixi経由のバトン
思ったのですが、バトンていうのは渡した友人のバトンの答えを見るのも一つの面白さな訳で、会員制のmixiからオープンなこのブログで答えるというのはなんか楽しみ半減ではないでしょうか。ここらへんは語ると長くなるので多くは語りませんが。
あの楽器はなんだ!?
ウォークマンケータイと防水ケータイ
前回の記事に続いて今回も携帯関連。今回はau by KDDIの新機種です。
この前のドコモのSO902iWP+は「ソニーエリクソン」で「防水ケータイ」な訳ですが、今回はauの「ソニーエリクソン」と「防水ケータイ」をご紹介。
ソニーエリクソンから「ウォークマンケータイ W42S」が発表されました。ウォークマンのロゴを配して、 携帯本体の下端にミュージックシャトルキーがついています。ボーダフォン/ソフトバンクモバイルからiPod携帯が出るんじゃないかと専らの噂ですが、それに対抗するべく投入されたという感じですね。LISMOと共にauの音楽ケータイの一躍を担うでしょう。
そしてもう一つ注目しているのが、WINに対応したカシオの「G’zONE W42CA」です。
SO902iWP+ と ソフトバンクモバイル?
ドコモのFOMAの端末に、G’zOneのような防水仕様を装備した携帯が出たようです。ドコモでは2002年夏のムーバR692i GEOFREE II以来4年ぶりの防水ケータイだとか。
premini、premini-II、RADIDENなどストレートケータイのノウハウを着実に蓄積したSony Ericssonが出してきました。というより、防水するなら折りたたみ式よりストレート式の方が機構が簡単になるので、出すべくして出したという感じですね。勿論折りたたみ式でも防水を可能にしたG’zOne Type-Rの例もありますが。
対衝撃性は特に強くないそうで、そういう点ではCASIOのG’zOne Type-Rの方が一枚上手かな?でもType-RはWIN端末ではないし、折りたたみ故にかさばるという難点が。SO902WP+はFeliCaカード内蔵でおサイフケータイも利用できたりと、他のFOMA端末に引けを取らないスペックです。うーんこのごろのソニエリ端末はどれも興味をそそられるなあ。
- NTT DoCoMo 報道資料発表 2006年5月11日
- NTTドコモ SO902iWP+
- Sony Ericsson SO902iWP+
- Impress ケータイWatch
- ITmedia +D モバイル
ボーダフォンを買収したソフトバンクですが、なんとAppleと提携したとのニュースが先日飛び込んできました。
日中戦争はもう始まっている!?
今日の讀賣新聞の一面は、在上海日本総領事館の館員が一昨年に自殺した件についてでした。
大学の図書館で主要な新聞をざっと目を通したのですが、このことについて記事にしているのは読売だけ。うーむ、中国に対するかなり重要な事件だと思うのだがなぜ取り上げないのか、いや、それとも・・・?
すずかけ祭
今日はすずかけ祭ということで、すずかけ台キャンパスのあるすずかけ台駅に行ってきました。去年は行かなかったのですが、管弦楽団のアンサンブルコンサート(今年で4回目だそうです)を聞きにいってきました。
いやはや、こう言ってはすずかけに本拠を置く研究室・学部の人に申し訳ないですが、すずかけ台は本当に山の中です。家の近くの中央大も高台にありますが、それを上回る田舎さ。キャンパスに入ったらうぐいすの鳴き声が迎えてくれました。
そして「妖怪団地」(byAクラ)のようなコンクリートで無機質のビル群。確かに異様ですね。おそらく大学紛争が一番盛んだった頃に建設が始まったのが一因ではないでしょうか。この頃郊外に移転した大学はどこもこんな設計な気がします。
と、前置きが長くなりましたが、そんなすずかけの中でも一際きれいなすずかけホールでミニコンサートは行われました。クラリネット五重奏をちゃんと聞いたのは初めてですが、いや?上手かったですね。
で、その後大岡山に戻って全奏がありました。なんか本番まであと2週間切ったらしいですね。
今日はカラダの日、か?
若者の 1/4 が献血自体を知らない!?
確かに若者が献血をあまりしていないというのはまあ分かるんですが、あれだけ広報活動して知らないというのは驚きです。
何度か周りの友人を献血に誘ったことがあるのですがあまり連れません。英国に旅行経験があるとか、時間が合わないとか、針が怖いとか(最後は克服した方が良いと思いますが)いろいろ理由はあるんでしょうが・・・。それとは別に、「献血したところで何があるの?」と言う人もいるかもしれません。
確かに献血ですから、献血側には金銭の支払いはありません。が、献血のための設備コストや医師、看護師、血液検査のコストなど結構な費用がかかっているようです。
血を採られるのは只でもらう(輸血の)時は金を取るのか!と文句を言うほどのことは無いと思いますがどうでしょう?輸血用血液の費用そのものは、ほぼそのまま血液を供給するための手数料なのですから。
あと記事で何回か指摘されてますが、献血すれば現金こそ払われないものの、絆創膏やペン等の粗品などいろいろ経費がかかっていて、ついでに血液検査して健康をチェックできるシステムがタダで利用できるのは他にあまり見られないと思うんですが、どうでしょう。