東急大岡山駅の北東側の旧東急病院跡地(病院は2007年11月に大岡山駅上に移転済)に、延べ約20,000m2の大規模有料老人ホームを建設するそうです。2008年11月に着工、2010年5月完成を目指すそうです。
2008年10月段階では建物の名前も決まっていませんでしたが、施設の名前が東急ウェリナ大岡山に決まったようです。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
東急大岡山駅の北東側の旧東急病院跡地(病院は2007年11月に大岡山駅上に移転済)に、延べ約20,000m2の大規模有料老人ホームを建設するそうです。2008年11月に着工、2010年5月完成を目指すそうです。
2008年10月段階では建物の名前も決まっていませんでしたが、施設の名前が東急ウェリナ大岡山に決まったようです。
やや旧聞ですが、東工大生で新型インフルエンザの感染者が確認出来たようです。
どうやら横浜の高校生は新型インフルエンザではなかったようですが、現在もメキシコを中心として猛威を振るっている新型インフルエンザが毎日のように新聞やニュースを騒がせているのはご存知の通り。
東工大でもインフルの影響がきており、4月30日には伊賀学長を本部長とした「東京工業大学新型インフルエンザ対策本部」を設置しました。
◇(第2報)<東京工業大学学生、教職員及び全ての構成員各位> (H21.4.30 )
- 本学における新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)への対応について
新型インフルエンザ対策本部を設置しました。
休講等の緊急措置を講ずる場合など、本学学生、教職員及びすべての構成員には、本学のHPで情報提供をしますので、毎日確認してください。
- www.titech.ac.jp/file/090430-influ_2.pdf
また、5月1日からは、公務による海外渡航の全面禁止を全学に通知しました。要するに学会だろうが出張だろうが日本からは原則出ることは叶わなくなりました。
17歳男子も400ミリ献血OKに、厚労省が年齢基準緩和へ (読売新聞)
YOMIURI ONLINE
via kwout若者からの献血を増やすため、厚生労働省の「献血推進のあり方に関する検討会」は17日、400ミリ・リットル献血の年齢基準を現行の18歳から緩和し、男性に限り17歳から認めるなどとする最終報告をまとめた。
採血基準の見直しは10年ぶりとなる。
同省によると、昨年の献血者数は約500万人で、この10年間で100万人以上減っているのが現状。特に、10年前には献血者全体の4割近くを占めていた10〜20歳代が減少傾向で、現在は全体の3割以下にまで落ち込んでいる。
若者、特に10代の献血者が減っているということで、400mm献血が可能な年齢を、男性に限って17歳に引き下げることを検討しているそうな。
って、このニュースだけ見ると「1歳くらい年齢を拡大したところで効果があるのか?」と思ってしまうのですが、1歳下げることで高校での献血体験などを促す効果を見込んでいるそうです。
8月くらいにこのことを知ってブックマークしていたのですが、記事にする機会を失っていました。
東急大岡山駅の北東側の旧東急病院跡地(病院は2007年11月に大岡山駅上に移転済)に、延べ約20,000m2の大規模有料老人ホームを建設するそうです。2008年11月に着工、2010年5月完成を目指すそうです。
R25の記事にまで載っている「やる夫」。なんか難しい問題を、AAを使って優しく説明するキャラのように書かれているけど、元は「ニュース速報(VIP)板では誰も構ってくれないから、ニュース速報板でやればいいや」と言うときの笑顔のキャラだったはず。
勉強というと難しい用語を覚えるようなイメージですが、このシリーズは『やる夫』というアスキーアートのキャラクターが主人公の物語を読むだけ。物語の内容がテーマの解説になっているので、それで学べちゃうというわけです。
学べるメディアって“3チャン(NHK教育テレビ)”だけじゃなく、“2ちゃん”にもあったんですね?
今まで自分がやる夫スレで学んだのは消費税法くらい。いくつかのキャラクターは自分は知らなかったけど、消費税について自分は全く知らなかったから良い勉強になりました。
で、いろいろスレを探して見て回ったら、「やる夫で学ぶ後期高齢者医療制度」というのがありました。
大学院では複数の大学が共同で設立する場合もあるようです(東京学芸大学・横浜国立大学・千葉大学・埼玉大学よりなる東京学芸大学 大学院 連合学校教育学研究科など)が、学部では初めてらしいです。このごろ大学間の合併の話も多くなっているけど、こういう手もあるのか。
関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学は9日、3大学共同で平成22年4月にも、医、薬、工学分野を横断的に学べる生命科学系学部を開設すると発表した。これまで大学間の単位互換や連合大学院はあるが、複数大学による共同学部の設置予定が明らかになるのは初めて。新学部の学生は3大学に在籍する形となり、“関西・大阪医科・大阪薬科大生”になる。少子化に伴う大学の生き残りが激化する中、他大学でも共同学部設置の動きがみられ、大学の統合・再編を加速させる可能性がある。
複数大学による共同学部の設置は、政府が「骨太の方針2007」で大学院研究科などを共同設置できる仕組みづくりを目指すとしたことで可能となった。
3大学による新学部の名称は未定だが、生命科学部、生命医科学部などになる予定。学科やコースは看護学科や医療経営学科、医工学科などが想定されている。定員は1学年200人規模という。
学部は大医大キャンパス(大阪府高槻市)に開設し、新校舎の建設を検討。入試も3大学合同で学部独自の試験を行い、学費や教職員の異動などについては、今後、設置協議会を立ち上げて詳細をつめる。共同大学院、連合大学院設置も早急に検討するという。
以前に北京で五輪をボイコットするこれだけの理由という記事を書きました。/.に紹介されたりもしましたが、その続報的話題。
北京五輪で世界新はムリ!? JOCが報告 サンケイスポーツ
日本オリンピック委員会(JOC)が28日、都内に各競技団体の強化担当者を集めた会議で、五輪開幕まであと約1年に迫った北京での大気汚染や食の安全への懸念が相次いで報告された。
JOC情報医科学委員会の和久貴洋委員は、深刻な大気汚染で競技に影響が出て、「五輪では世界記録樹立は不可能」とする英国の専門家の予測を紹介。英国と豪州は五輪直前まで現地入りしないことを挙げ、中国の大気汚染対策も「功を奏するかわからない」と悲観的な見通しを示した。
ずっと前に大岡山駅上に東急病院が建設されることを書きましたが、現在急ピッチで建設が進み、外観は殆ど出来上がりました。さらに、駅の構内もいろんな場所で工事が進んでいます。