B4たかしが23歳になりました、ちなみに鳩山由紀夫首相は63歳。

今日、2月11日はわたくしB4たかし の誕生日なわけですが、実は時の総理大臣・鳩山由紀夫の誕生日でもあるらしいです。

鳩山一郎元首相は、その日の日記に書いている。〈今朝、安子、男児を生む。威一郎は平和になつた其日(そのひ)に生れ、其子(そのこ)は紀元節に生る。正に運に恵まれたる家と()()し…〉。1947年(昭和22年)の2月11日である◆長男(威一郎氏=元外相)は第1次世界大戦が終結した当日、1918年(大正7年)11月11日に生まれ、今度は孫が紀元節、いまの「建国記念の日」に生まれためぐり合わせを、一郎氏は天の祝福として喜んでいる◆名前の「紀」は紀元節の紀だろう。きょうは政権を担って初めて迎える鳩山首相、63歳の誕生日である◆発足からまもなく5か月になる鳩山政権を顧みて、国を愛する祝日が誕生日とは何やら皮肉に感じられなくもない。展望なしに先延ばしをした「普天間」や、財政再建と矛盾する「子ども手当」のばらまきなどが一例だが、どういう国の姿を首相が描いているのか、国家戦略が一向に見えてこないうらみがある◆首相には誕生日をかみしめてもらおう。母上から毎月1500万円の小遣いをもらえる〈運に恵まれたる〉身を感謝するだけならば、その日に生まれた甲斐(かい)がない。

(2010年2月11日01時53分 読売新聞)

なるほど、由夫の紀は紀元節の紀なのか。父の威一郎(いいちろう)の名も、11月11日で「」が重なってるからそう付けたのかな、前々から珍しい名前だとは思ったけど、誕生日に関してるとすれば納得です。

しかし、現政権があのグダグダっぷり・・・、なんか誇れない。

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渋谷のハチ公前献血ルームは今までにないモダンなデザイン

17歳男子も400ミリ献血OKに、厚労省が年齢基準緩和へ (読売新聞)

若者からの献血を増やすため、厚生労働省の「献血推進のあり方に関する検討会」は17日、400ミリ・リットル献血の年齢基準を現行の18歳から緩和し、男性に限り17歳から認めるなどとする最終報告をまとめた。

採血基準の見直しは10年ぶりとなる。

同省によると、昨年の献血者数は約500万人で、この10年間で100万人以上減っているのが現状。特に、10年前には献血者全体の4割近くを占めていた10〜20歳代が減少傾向で、現在は全体の3割以下にまで落ち込んでいる。

若者、特に10代の献血者が減っているということで、400mm献血が可能な年齢を、男性に限って17歳に引き下げることを検討しているそうな。

って、このニュースだけ見ると「1歳くらい年齢を拡大したところで効果があるのか?」と思ってしまうのですが、1歳下げることで高校での献血体験などを促す効果を見込んでいるそうです。

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文字通りの、「はたちの献血。」

二十歳になっても特にやることが思いつかなかったので、散歩のついでに献血に行ってきました。献血のついでに散歩した、とも言いますが。

東京都の献血場所って、どこでもあるようで実はそんなに多くないです。渋谷には2ヵ所、新宿には3ヵ所もありますが、その他の23区内をあわせても9ヵ所、多摩地区には吉祥寺タキオン・立川・八王子・まちだの4ヵ所しかありません。調布か府中あたりにあると便利なんですが、人が多く行き交うところに設置することも重要なので、仕方ないのでしょうか。

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若者の 1/4 が献血自体を知らない!?

/.記事で知りました。

確かに若者が献血をあまりしていないというのはまあ分かるんですが、あれだけ広報活動して知らないというのは驚きです。

何度か周りの友人を献血に誘ったことがあるのですがあまり連れません。英国に旅行経験があるとか、時間が合わないとか、針が怖いとか(最後は克服した方が良いと思いますが)いろいろ理由はあるんでしょうが・・・。それとは別に、「献血したところで何があるの?」と言う人もいるかもしれません。

確かに献血ですから、献血側には金銭の支払いはありません。が、献血のための設備コストや医師、看護師、血液検査のコストなど結構な費用がかかっているようです。

血を採られるのは只でもらう(輸血の)時は金を取るのか!と文句を言うほどのことは無いと思いますがどうでしょう?輸血用血液の費用そのものは、ほぼそのまま血液を供給するための手数料なのですから。

あと記事で何回か指摘されてますが、献血すれば現金こそ払われないものの、絆創膏やペン等の粗品などいろいろ経費がかかっていて、ついでに血液検査して健康をチェックできるシステムがタダで利用できるのは他にあまり見られないと思うんですが、どうでしょう。

19歳の初献血&初演奏会&初吹奏

今日は誕生日!というわけで恒例の献血に行ってきました。今日も渋谷のSHIBU2で、全血400ccを採血しました。そして献血手帳にスタンプが10個集まった記念のおちょこ(?)も頂きました。これが19歳の誕生日プレゼント?

その後蒲田へ、大田区民ホール「アプリコ」で行われた、 東芝吹奏楽団の第12回定期演奏会を聴きにいきました。第一の目当ては第1部最後の曲『管弦楽組曲「第六の幸福をもたらす宿」/アーノルド』だったのですが、この曲が思いのほかファゴットが目立っていることに気がつきました。旋律をピッコロと一緒に吹いていたのですが、ファゴットをやり始めたから判ったんだなあ。今年のサマーコンサートの吹奏楽曲は是非これを推しておこう。

そしてこの演奏会に行った第二の目当てがアプリコホールの下見、というのも2007年度の東工大オケの渉外になってるので気になるのです。大学からも遠くなく、駅からそんなに歩かない範囲にあるので定期演奏会の候補に決めているのです。ホール内設備も悪くない(と思う)のですが、クロークが多くて2人くらいでしか対応できないのが、10人以上でも対応できるめぐろパーシモンホールに比べ貧弱かな、まあクロークなんて使わないかもしれませんが。そして出入り口の幅も若干狭めかな?運営という面から見るといろいろ出てきますね。でもやはり利便性が良いのを再認識、残る問題は予約できるか、か?

コンサートが終わってから東急池上線で石川台駅まで乗り、そこから徒歩で大学へ、部室で一週間ぶりに楽器を吹きました。献血したからか楽器を持ってフラフラしたので
1時間ほどで帰りましたけれど。

二十歳の献血じゃ遅い(かも)

昨日の読売新聞の社説で知ったのですが、 輸血用の献血の不足が深刻なようで、 厚労省も緊急アピールを発表したようです。4月上旬に発表してたのか、知らなかった。というか読売も取り上げるのが少し遅いのでは。

何はともあれ、この讀賣新聞の記事に触発されて、今日の夜にSHIBUSUN(献血ルーム 渋谷第三)で全血献血を400ccしてきました。ちなみに400ccの献血は18歳以上から可能ですが、一年に合計1200ccまでしか、つまり400ccを3回までしか献血できません。そして男性は次の全血献血まで12週間あける必要がある(女性は16週間)ので、次回の献血は秋以降だそうです。成分献血は7月頃から可能だそうです。

讀賣新聞の社説では献血窓口までの交通費を支給することなども検討していいとも。善意事業なのに交通費支給・・・ううむ、献血事業が深刻だという事なのでしょうが・・・。ともかく皆さん、献血ルームに足を運びましょう!

献血400cc

言った通り、400ccの献血をしてきました。立川献血ルームで。

立川ルミネの最上階にあるので人の入りが悪いんじゃないかと思ってたのですが、祝日だからか盛況でした。そして400cc採血。膨らんだ血液袋(ていう名前なのかな、採った血液を入れる真空袋)の大きさにビックリしました。一人からこんなに採れるものなのか・・・

そしてポイントカードで溜まったポイントでペンを、誕生日に血を採ったということでポーチを貰いました。んーこんなに貰っちゃっていいのかな?

そいえば今日吉野家で牛丼復活させたんだな〜、食べてなかったな・・・

18歳になりました

今日から本格的にP_BLOGを利用して日記を書くことにしました。今までの七生踊り字は更新はしませんがファイルはそのままにしておきます。

さて無事に18回目の誕生日が巡ってきました。18歳になったら普通運転免許証もとれるし、献血も400cc採れます。現在免許取得に向けて調布自動車学校に通ってます。昼になったら採血も、と思うのですが400ccはさすがに体に負担がかかりそうですね。

これから大学に入ったら自由が増える分責任も増えるんだろうな、と当たり前ながら実感してます。