2コマ目の講義が休講になったので、大学からブログ更新してみます。
かなり前のニュースですが、マイクロソフトが中国語でのブログを検閲とのこと、具体的には「自由」「民主主義」「台湾独立」などの語句をMSNのブログで規制するらしい、と/.でも話題になってます。
これを聞くと、経済の自由化とかやってるけどやはり中国は共産主義国家なのかな・・・と思ってしまったり。しかしこれらの語句を規制するということは、「自由軟件(=フリーソフトウェア)」や「朝鮮民主主義人民共和国」とかも削除対象?
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
2コマ目の講義が休講になったので、大学からブログ更新してみます。
かなり前のニュースですが、マイクロソフトが中国語でのブログを検閲とのこと、具体的には「自由」「民主主義」「台湾独立」などの語句をMSNのブログで規制するらしい、と/.でも話題になってます。
これを聞くと、経済の自由化とかやってるけどやはり中国は共産主義国家なのかな・・・と思ってしまったり。しかしこれらの語句を規制するということは、「自由軟件(=フリーソフトウェア)」や「朝鮮民主主義人民共和国」とかも削除対象?
この記事は、コメントのみです。
今日の読売新聞の教育面の特集「教育ルネサンス」に、専門高校の技という題名で我が母校の記事が載っていました。一番取り上げられているのは都立科学技術高校なんですけどね。
東京都内には今春、もう一つの科学技術高校が出来た。港区にある東京工業大の付属高。これまでは工学部付属工業高だったが、全学の付属高と位置づけた。
元々、8割以上が大学に進学する工業高校のリーダー格だが、これまで東工大への進学は多くて2人ほど。名称変更とともに、同大への10人の特別推薦枠が出来た。
リーダー格かあ、確かに工業高校の中では進学率が高い(特に推薦入学率が高いはず)し、高大連携で大学の先生が講義をしてくれたりするし、課題研究の内容はレベルが高いものもあるし。ただコース名を今風の言葉や横文字にしたりするのは、高大選抜と一緒に附属高校の偏差値を上げようとしているのでは、という気がします。いいんですけど。
元々専門高校は普通高校の出身者より社会に出てすぐ働ける事で重宝される「専門のエリート」だったのですが、普通高校からの大学進学率が上がった事で「専門馬鹿」の行く高校になってしまった(失礼)らしいです。しかしこういった科学技術高校の設立に加え、工業高校から理工系大学への選抜も広がっていますし、専門校ならではの教育をもっと行ってほしいです、って最後は支離滅裂になってしまいました。
5月29日には東工大オケの定期演奏会の手伝いに行ってきました。演奏会の裏方なんて初めてでしたがなんとかこなしました。チケットを渡していた後輩も来てくれていました。先輩達の演奏はやっぱうまかったです、といってもホールで聞いた訳ではなくロビーでスピーカーから流れるのを聞いたのですが。
1日に微分積分学と物理学C(熱力学分野)の中間試験が終わりました。微積は難しすぎる・・・やはり一夜漬けでは無理だった。物理Cは意外と簡単だった。
そういえば最近、行き帰りの電車の吊り広告が片側全部電車男の広告でした。書籍化、映画化、ドラマ化、舞台化・・・とどまる事を知らないこのお話、なんかみんな食いつきよすぎだよ。
あと漫画雑誌にも(同時5誌に!)連載されている、はずです。
しかしこの電車男、物語に矛盾点があったり、この話を文庫化する際の著作権がうやむやだったりと、単なる「ネットの感動話」だけではない様子です。
投稿の後、文正の後半が途切れているので書き直しました。