母の誘いで、「中村忍&清水美子コンサート」を聴いてきました。
このコンサートは、清水美子さんのピアノ伴奏による中村忍さんのテノールのコンサート、ちなみにこの記事のタイトルが演奏会の副題で、プログラム最後の曲の引用でもあります。自分が歌曲のコンサートを鑑賞するのはもしかしたら初めてかも。てなわけで予備知識ゼロで会場に向かいました。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
母の誘いで、「中村忍&清水美子コンサート」を聴いてきました。
このコンサートは、清水美子さんのピアノ伴奏による中村忍さんのテノールのコンサート、ちなみにこの記事のタイトルが演奏会の副題で、プログラム最後の曲の引用でもあります。自分が歌曲のコンサートを鑑賞するのはもしかしたら初めてかも。てなわけで予備知識ゼロで会場に向かいました。
百式に紹介されていた、楽譜を共有するサイト「Noteflight」を試してみました。
東京オペラシティの近江楽堂にて、アンサンブル・ソアーヴェのコンサートを聴いてきました。
10月10日と言えば、目の愛護デーであり旧体育の日であり萌えの日でありますが、自分にとっては、丁度3年前にファゴットを買った日でもあります。
相変わらず工大祭実行委員会のサイトには載っていないのですが、電子掲示坂内の「工大祭通信」で、今年の工大祭で講演を行う方々が紹介されていました。例年は1人だったと思うのですが、今年はなんと3人の方が来るそうです。
今日の全奏は、チェロ協奏曲のソリストである堀内詩織さんを迎えての全奏でした。
「あなたは聴きますか、それとも眠りますか?」という文句にはさすがに驚いたっけ、「眠ること前提のコンサートかよ!」って。
だが、なんと万が一寝たとしても許されるクラシックコンサートが存在する。
それが渋谷区の「HAKUJU HALL(白寿ホール)」で開催されている『リクライニング・コンサート・シリーズ』。このHAKUJU HALL、オープンは5年前。このホールの親会社は健康家庭用器具を販売している「白寿生科学研究所」。健康をトータルプロデュースしている会社である。そこでは当初から「ゆとりのある時間をとってください」と提唱していたが、「そういう場を提供してしまおう」と、クラシックをお手ごろ価格で体験できる『リクライニング・コンサート』を開催。HAKUJU HALLのオープン当初からの目玉となっている。
今日はどんな日だったかと言うと、
と、10時から20時までほとんど吹きっぱなしのスケジュール。これでも午前の分奏(ドヴォルザーク/チェロ協奏曲)と夜間の特演全奏(ブルックナー/交響曲第8番)は休ませてもらったのだけど。
昼過ぎに松屋に行ったら、牛丼が通常並盛で380円のところ、80円値下げで300円で販売していました。
サントリーホールから、青少年のための公開リハーサルの招待ハガキが来ていました。オケはなんとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮はリッカルド・ムーティ!午後からあった練習に遅れる連絡をして、午前10時からの公開リハを聞いてきました。
しかし、招待状には終了時刻やリハーサル曲目については書かれていませんでした。取り敢えずサントリーホールのサイトから当日に催される曲目は調べておきました:
- 9月18日(木)
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2008
<オムロン75周年記念>
リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 公演情報詳細
- 曲目 ヴェルディ:オペラ『ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)』序曲
- ヴェルディ:オペラ『シチリアの夕べの祈り』からバレエ音楽「四季」
- ニーノ・ロータ :トロンボーン協奏曲
- ニーノ・ロータ:映画『山猫』の音楽から
- 出演 イアン・バウスフィールド(Trb)