今日は知り合いが出演するという東京ハートフェルトフィルハーモニックオーケストラ(THPO)の第7回演奏会を聴いてきました。『ロミオとジュリエット』という副題の通り、3人の作曲家によるロミジュリを聴いてきました。
東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団 第7回公演(第4回ファミリーコンサート)オーケストラとお話で綴る物語『ロミオとジュリエット』
- 日時
- 2009年11月3日(火・祝) 13時開場 13時半開演
- 場所
- ティアラ江東(江東公会堂) 大ホール
- 入場料
- 一般大人 500円
- 青少年(15歳以下)、シニア(60歳以上)、江東区民の皆さま→無料
- 演目
- チャイコフスキー / 幻想序曲「ロミオとジュリエット」
- プロコフィエフ / バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
- モンタギュー家とキャピュレット家
- 少女ジュリエット
- 仮面舞踏会
- マドリガル
- ロミオとジュリエット(バルコニーシーン)
- 僧ロレンス
- ティボルトの死
- 別れの前のロミオとジュリエット
- ジュリエットの墓の前のロミオ〜ジュリエットの死
- バーンスタイン / 『ウエストサイドストーリー』より「シンフォニックダンス」
- 指揮
- 木村 康人
- 語り
- しいたけを(俳優)