東京交響楽団の吹奏楽を聴いてきた

船橋市交響吹奏楽団の演奏会にも来てくれた友人が吹奏楽の演奏会に出演するというので、聴いてきました、「東京交響楽団特別演奏会  サマーコンサート2009」・・・え、東響ってプロオケじゃん、バンダとはいえ凄いことなんじゃ!?

日時
2009年7月20日(月・祝) 開演 14:00
場所
東京芸術劇場 大ホール
曲目
A. リード / カーテンアップ!
岩井直溥 / 海のメドレー
E. シーバート / 3人の海洋男児(コルネット・トリオ)
T. シャープ / トレドの剣(トロンボーン・トリオ)
L. アンダーソン(鈴木英史 編曲) / アンダーソンメドレー
O. レスピーギ(木村吉宏 編曲) / 交響詩「ローマの松」
アンコール : バーンズ / 詩的間奏曲
アンコール : 岩井直溥 / ビッグバンドショーケース
アンコール : スパーク / メーリーゴーラウンド
指揮
佐川聖二
管弦楽
東京交響楽団管打楽器メンバー

友人のきえが出演したのは、プログラム最後のローマの松、第4部「アッピア街道の松」です。原曲でも舞台裏のトランペットが必要なのですが、今回の演奏会ではトランペット・トロンボーンが — 舞台上の50人ほどの東響のメンバーとは別に用意されたメンバーが — 、舞台後ろのパイプオルガン前通路は勿論、左右の桟敷席、さらに1階席の左右入口に、果ては2階席の中央通路にも配置され、なんと計70人ものバンダで演奏されました。さすがに凄い迫力、てか1回の扉近くの席だったので耳が壊れるかと思いました。やり過ぎってレベルじゃねーぞ!(良い意味で)

尾高尚忠氏が東京フィルを振った2007-2008東急ジルベスターコンサートのバンダはトランペットの2人だけのようだし、佐渡裕氏の日本富士山河口湖音樂祭吹奏楽バージョンもバンダはトランペット・トロンボーン各2名(多分)なのを考えると、改めてその迫力が伝わる、とおもう。

レスピーギに限らず、どの曲もメンバーが伸び伸びと自由に演奏していた印象を受けた。というかふつーオケのメンバーがアンコールで大仏の被り物つけたまま演奏しないっしょ。たまにはこんなゆったりとした演奏会もいいのかな・・・、って管楽器メンバーは通常の30倍(指揮者談)吹いているようだから、結構大変そうだ。普段は演奏しない曲目をさらっと上手く吹けるのはさすがプロです。

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