中学の同級生が出演しているというので、くにたちWINDSを聴いてきました。
くにたちWINDS 名曲コンサート
- 日時
- 2010年3月8日(月) 19:00開演
- 会場
- パルテノン多摩 大ホール
- 曲目
- バーンズ / 交響的序曲
- ティケリ / ポストカード
- ヒンデミット / 交響曲 変ロ長調
- グレグソン / チューバ協奏曲
- ホロヴィッツ / ブルーリッジのバッカス
- 指揮
- 大澤健一
- チューバ独奏
- 池田幸広
- 主演
- くにたち WINDS(国立音楽大学ウィンドアンサンブル研究会)
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
中学の同級生が出演しているというので、くにたちWINDSを聴いてきました。
いつのまにか自分の名前でハガキを出されて当選していたらしいので、第40回の都民寄席に行ってきました。
3月3日は、サントリーホールで第29回東芝グランドコンサートを聞きにいきました。
東工大オケのトロンボーンパートが中心のアンサンブル「トロンボナンザ」の演奏会は、今年で30回目を迎えたそうです。同輩も出演しているこの演奏会を聴きに、横浜みなとみらいまで行ってきました。
坂本弁護士一家の没後20年の今年、ご家族3人を追悼する演奏会が池袋の自由学園明日館で行われたので、鑑賞してきました。
今日は上野の国立科学博物館で、北海道大学主催のサイエンスカフェに参加してきました。
現在、かはくでは「大学サイエンスフェスタ」と銘打った企画展示を行っており、10月末から3期間に分けて、日本全国から10の大学が最先端の研究を紹介しているそうです。今(12.11〜12.20)は北大のほか、新潟大学と同志社大学も展示を行っています。
その中の北海道大学の講演会として、4人の先生が1時間ずつ講演を行うのですが、そのうちの2番目、『クールな科学者のホットな履歴書 「100年観測で地球温暖化の解明をめざす プロジェクトリーダーの素顔に迫る』 のみ、サイエンスカフェ方式で進行しようという企画らしい。残りの3講演は時間の関係で聴けなかったのだけれど、おそらく舞台に教授が、机と椅子に客が座るという形式だったのでしょう。
前の回が終わった直後に、会場である日本館講堂に到着したのですが、まだ「講演会」から「サイエンスカフェ」に客席を変更している最中で、アンケートとか貰ったけどちょっと居辛かった・・・。「博物館の中を見てる人がふらっと立ち寄れる」、そんな会場の設定の仕方だからなんだろうけど、10分前に客席が20人ぐらいしかいないって寂しいなあ・・・。最終的には60人ぐらいは入っていたのかな?
招待状をもらったので、東工大オケの後輩を連れて法政大オケの定期を聴きにいきました。場所はすみだトリフォニー。
日本フィルの東京定期のチケットを親から貰ったので、昼からサントリーホールに行こうと朝食を食べながら準備していました。
ふとテレビをみると、NHK総合で生中継が始まりました。「バラク・オバマ米大統領のアジア演説が行われる」とのこと。場所は「港区のコンサートホール」とアナウンサーは言っていましたが・・・。
どうみてもサントリーホールです。なんかテレビから時折楽器の音が聞こえてくるか、日本フィルの楽団員が裏で練習しているのかな。もしかして直前に急遽ホールで演説することが決まって、政府から直に日本フィルに使用させてくれるように頼まれたのかな。
あと、サントリーホールとアメリカ合衆国大使館が至近距離ってのも理由にありそう。徒歩圏内にホテルオークラ東京や首相官邸もあるし、警備や移動には便利そうだ。
今日はヴァールシャインリヒ・シンフォニカーの音楽監督である吉川清先生のご自宅で開かれるパーティーに誘われたので行ってきました。一応名目上は第2回演奏会の打ち上げということで、オケのメンバーが10人程度集まりました。