4月19日にルネこだいらで行われる市民吹奏楽団 Hynemos Wind Orchestra の第7回定期演奏会まで、ちょうど1ヶ月となりました。

練習もラストスパート、広報活動もラストスパートを掛けたいところですが、ここらへんで「ニッポンの吹奏楽」という第7回定期演奏会のテーマから、「海の見える棚田」をなぜチラシやポスターに使われている画像に選んだのか、説明しておきたいと思います。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
13日は東京に出張で来ていて、18時に仕事が終わったので池袋の東京芸術劇場へ、芸劇ウインド・オーケストラの演奏会を聞きに行ってきました。
リニューアルしてから来るのってもしや初めて? @ 東京芸術劇場に写真つきタッチ! http://t.co/LA0FkdYdlQ pic.twitter.com/dVcu4NZ4vH
— B4たかし 4/19#Hynemos (@b4takashi) 2015, 3月 13
3月1日は、那須野が原ハーモニーホールで、那須フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴いてきました。那須塩原市に引っ越して約2年、ようやく那須の地での音楽を鑑賞することが出来ました。
@b4takashi 当日券まだありました。ドッペルコンチェルトとブラ2! pic.twitter.com/rYv36pT8YR
— B4たかし 4/19#Hynemos (@b4takashi) 2015, 3月 1
夕方からアンサンブルの練習を行う前に、吹奏楽の演奏会を聴いてきました。Summa Cum Laude(スーマ・クム・ラウデ)吹奏楽団の第7回演奏会です。
@b4takashi まさにタワーホール pic.twitter.com/8eSNpIbqBI
— B4たかし (@b4takashi) 2015, 2月 28
「劇場に最後に響くのは、観客の拍手である」という格言があります。あります、というか、自分が作りました。
「終わり良ければ全て良し」という格言に基づけば、公演の終わりに劇場に鳴り響く拍手が割れんばかりならば――その公演でのパフォーマンスがどのような内容であったとしても――その公演が成功である、と言えます。
私はオーケストラや吹奏楽団に所属しているため、自分が指す「公演」というのはクラシック音楽のコンサートであることが多いです。しかし、公演が終わった時に観客から拍手をもらうというのは、ポップス公演やアイドルのライブ、演劇にコントに歌舞伎など、ほぼ全てのパフォーマンスに当てはまると思います。
「拍手が起これば、内容はどうでもよい」なんて、ちょっと大袈裟かもしれません。でも私はそんなに間違っているとも思えないのです。拍手が多ければ多いほどよい公演である、拍手のためにパフォーマンスの練習をしているのだ、と。
昨年は一般の聴衆として参加していたけつおけ!ですが、今回はひょんなことからエキストラ奏者として出演することになりました。
ワル響の本日の公演会場のアルカイックホールの反響板のデザインは、どことなく「魔獣」の頭のところの模様(?)を連想させるものがありますね…… pic.twitter.com/gjoGIBu4wT
— 交響楽団「ワルプルギスの夜」広報 (@walkyou_PR) 2015, 1月 17
1月17日は、阪神淡路大震災からちょうど20年の節目の日でしたが、TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の楽曲を演奏する交響楽団「ワルプルギスの夜」(ワル響)の関西での公演「ワルプルギスの夜の夢《転生篇》」が行われた日でもありました。
この関西公演に、自分も出演者として参加してきました。
仕事納め後、飲み会への誘いを丁重に軽やかにお断りし、とっとと職場を後にして新幹線で東京に向かいました。東工大オケの冬定期を聞くためです。
おはようございます!!
今日は第151回定期演奏会です!!
17:30開演です。是非起こし下さい! pic.twitter.com/ImlD2xTbJP
— 東工大管弦楽団 (@titech_kangen) 2014, 12月 25
元々今日の午前に入っていた練習予定がなくなり、家でダラダラしようか…と思っていたのですが、後輩が出演する公演があると見かけて、急遽三鷹まで行ってきました。
い よ い よ あ し た pic.twitter.com/bdSsQHTV44
— しずまき (@shizu_maki) 2014, 12月 27
11月9日は、ル スコアール管弦楽団の第37回演奏会を聴きに行ってきました。
3階席は舞台を見下ろすような感覚 @ すみだトリフォニーホールに写真つきタッチ! http://t.co/a7da1hxmbz pic.twitter.com/SDwGi3KQcj
— B4たかし (@b4takashi) 2014, 11月 9