後輩からお誘いのメールが来ていたので、府中の森芸術劇場で東京理科大学管弦楽団の定期演奏会を聴いてきました。
東京理科大学管弦楽団 第49回定期演奏会
- 日時
- 2008年11月24日 18:30開演(18:00開場)
- 場所
- 府中の森芸術劇場どりーむホール
- 入場料
- 800円
- 曲目
- グラズノフ/交響曲第5番
- シューベルト/交響曲第7番「未完成」
- ワーグナー/「タンホイザー」序曲
で、グラズノフって誰、そう思いますよね、自分も良く知りませんもの。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
後輩からお誘いのメールが来ていたので、府中の森芸術劇場で東京理科大学管弦楽団の定期演奏会を聴いてきました。
東京理科大学管弦楽団 第49回定期演奏会
- 日時
- 2008年11月24日 18:30開演(18:00開場)
- 場所
- 府中の森芸術劇場どりーむホール
- 入場料
- 800円
- 曲目
- グラズノフ/交響曲第5番
- シューベルト/交響曲第7番「未完成」
- ワーグナー/「タンホイザー」序曲
で、グラズノフって誰、そう思いますよね、自分も良く知りませんもの。
法政大の友人からチケットを貰ったので、法政大学交響楽団の定期演奏会を聞いてきました。
場所は東京芸術劇場。そもそも、演奏会のお知らせをメールで受け取ったのは、このホールが座席指定でなければ利用できないため、「去年演奏会を行った東工大オケはどう運用したか」を訊かれたため。東工大オケでは団員が一からチケットシステムを作り上げましたが、法政大はチケットぴあに委託したそうです。まあ普通はそうですよね。
昨日はほとんど学科の展示に付きっきりでしたが、工大祭二日目の今日はほとんど管弦楽団に付きっきりでした。
工大祭の初日、取り敢えず午前は空いていたので、西9号館ディジタル多目的ホールで行われる講演会に出席してみました。
お話をして下さった鈴木真理子さんは、ヴィタミンMという人材育成などを請け負っている会社の取締役の人で、自身の新入社員時代の話を交えながら、社内でのコミュニケーションの方法などを一時間にわたって講演してくれました。
母の誘いで、「中村忍&清水美子コンサート」を聴いてきました。
このコンサートは、清水美子さんのピアノ伴奏による中村忍さんのテノールのコンサート、ちなみにこの記事のタイトルが演奏会の副題で、プログラム最後の曲の引用でもあります。自分が歌曲のコンサートを鑑賞するのはもしかしたら初めてかも。てなわけで予備知識ゼロで会場に向かいました。
東京オペラシティの近江楽堂にて、アンサンブル・ソアーヴェのコンサートを聴いてきました。
サントリーホールから、青少年のための公開リハーサルの招待ハガキが来ていました。オケはなんとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮はリッカルド・ムーティ!午後からあった練習に遅れる連絡をして、午前10時からの公開リハを聞いてきました。
しかし、招待状には終了時刻やリハーサル曲目については書かれていませんでした。取り敢えずサントリーホールのサイトから当日に催される曲目は調べておきました:
- 9月18日(木)
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2008
<オムロン75周年記念>
リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 公演情報詳細
- 曲目 ヴェルディ:オペラ『ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)』序曲
- ヴェルディ:オペラ『シチリアの夕べの祈り』からバレエ音楽「四季」
- ニーノ・ロータ :トロンボーン協奏曲
- ニーノ・ロータ:映画『山猫』の音楽から
- 出演 イアン・バウスフィールド(Trb)
親からチケットを貰ったので、前回に引き続き日本フィルの第603回東京定期演奏会を聞きにいってきました。
招待状が自宅に届いていたので、夜からの特演の練習の前に行ってきました、オンディーヌ室内管弦楽団第36回演奏会。