高校卒業から4年、無事にB4たかし も大学の学部を卒業することが出来ました。これで晴れて学士(工学)を名乗ることが出来ます。
4年間という月日があっという間に経ったことに今更ながらビックリ。そしてb4logが4年前からちゃんと続いていたことにも改めてビックリ。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
高校卒業から4年、無事にB4たかし も大学の学部を卒業することが出来ました。これで晴れて学士(工学)を名乗ることが出来ます。
4年間という月日があっという間に経ったことに今更ながらビックリ。そしてb4logが4年前からちゃんと続いていたことにも改めてビックリ。
当ブログでも宣伝したアンサンブル・プヨーの第1回演奏会が無事終了しました。ご来場した皆様には厚く御礼申し上げます。
1ヶ月前に出演依頼が来て、数回の練習で昨日の本番を迎えることになりました。
良い演奏だったかは、聞いてくれたお客さんに評価して欲しい(コメント欄でも)。でも、「良い演奏会」だった、とは出演者である自分が胸を張っていいはずだ。多分。
前の記事で伝えた通り、4度目にしてOBとしての参加となる志賀高原カレッジコンサート・夏合宿に参加してきました。
OBという身分での東工大オケの初の定演、無事に終了しました。「え、お前は実質現役だろ?」と言われるとそのとおりなんですが(実際その意気込みで演奏会に臨みました)、周りが違う代だと雰囲気とかいろいろ違いましたね。
今年もサークルを講堂で一気にずらっと紹介する、全体オリエンテーションがありました。今年は9日の午後(午前はすでに授業が始まっている)と13日の午前。
オケの出番は両日とも最初で(おそらく舞台配置が一番面倒だから)、今日は朝の9時から始まったため、新入生の入りもまばらでした。それでも数十人は入っていたかな。今日は雨も降っていて、個別オリもなかったから去年ほどではなかったけど。
正午から新入生は園遊会だったようです。いつもなら桜並木の下で料理を囲むわけですが、雨天のため講義室で行ったそうです。でも講義室で机に向かって食べたのかなあ、それじゃつまらないなあ。せめて体育館を貸し切って行えれば良いのだけれど。
園遊会の前や終わった15時ごろから新入生の見学がオケ部室にもちらほら来ました。ファゴットも何人か体験してくれたけど、入ってくれるかな。今年は新入生が多く訪れているようで、特に金管やクラリネットは「誰を他のパートに移ってもらうか」の議論に写っているようです。沢山入るのもそれはそれで大変ですね。
東工大オケのフルートパートの何人かが師事している先生の門下生が年に1回フルートソロやデュオなどのアンサンブルを行うノイーズ会 フルートコンサート(フルートのおさらい会)に、木管5重奏で出演してきました。
「おそらく交響楽団(Wahrscheinlich, Symphoniker?)」は、なんとか当日までに交響楽団になりました。
というわけで、4月5日はヴァールシャインリヒ・シンフォニカーの記念すべき第1回演奏会でした。