大改造!!劇的ビフォーアフター 風にお読みください。
管弦楽団木管スペースが抱える悩み・・・それは、アンサンブル譜面のロッカー。一列に収まりきらないため、譜面が折り重なるようにして詰め込まれている。アンサンブルをやりたくても、目当ての譜面を探すのに一苦労。
そんな惨状(?)に立ち上がった一人の匠、その秘策とは?
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
大改造!!劇的ビフォーアフター 風にお読みください。
管弦楽団木管スペースが抱える悩み・・・それは、アンサンブル譜面のロッカー。一列に収まりきらないため、譜面が折り重なるようにして詰め込まれている。アンサンブルをやりたくても、目当ての譜面を探すのに一苦労。
そんな惨状(?)に立ち上がった一人の匠、その秘策とは?
届いたと言っても、楽天チケットで頼んだ、響きの森クラシック・シリーズ Vol. 19(金聖響・東京フィル)のチケットです。メインがブラ2、しかも会場が文京シビックということで、セクリからお薦めされていたものです。
(提出が迫っているレポートもあり試験も間近なのですが!)、CDのジャケットを勢いで作ってしまいました。表紙はチラシやパンフレットにあわせたデザイン、裏面は曲の時間を表示、そして出演者一覧も載せました。今までの(団内自作の)CDに表紙なんて無かったので、結構評判よかったです。
音源はいくつかの曲がひとまとめのトラックになっていたので、Mac向けの波形編集ソフトであるその名もAmadeus(有料ソフトですが試用可能)でトラック分けしてCD-Rに焼きました。
というわけで只今団員に先日あった木管演奏会のCDを製作・販売中です。いやあ、暇人だなあ、自分。
昨日に引き続き演奏会に行ってきました、Einfältige Musikanten(アインファルティゲ・ムジカンテン、通称カンテン)の第9回定期演奏会に。ただよく考えると、タイトルの「社会人オケ」というのは適当でないかも、というのも(現役の東工大オケ楽団員、ではなくて)東工大オケの現役の学生がかなりの人数(木管パートだと過半数?)出演していたので。
今日からセンター試験のため、大学構内に入れません。部室で練習したいけどできない。しかし家に籠っていては連休が勿体ないし・・・。そんなわけで、JR東日本交響楽団の第15回定期演奏会に行ってきました。
木管演奏会の打ち上げから家に帰る為、東横線で渋谷について、井の頭線の電車に乗って座ったのが確か23時40分ごろ。そこからふっと記憶が途絶えて車掌さんに起こされて着いたのは車庫のある富士見ヶ丘駅、時計を見ると深夜の1時・・・あれ、帰れません。
今日はまず午前に分奏があり、いつも通り大岡山キャンパス内の講義室で行われました。その後、昼食を早めにとって、TROMBONANZAの演奏会を聴きに、青葉台のフィリアホールに向かいました。
本番まであと2週間を切ったので木管演奏会の宣伝、もはやおなじみとなった武蔵小山の小山台会館です。自分はルネ王の暖炉とモザイク、そしてファゴット二重奏の3曲に出演します。モザイクは木演では珍しい(?)メインの曲です、が現代音楽っぽく不思議な曲です、というかあまり練習する気が置きません:-)。
このごろやっとクラシック音楽の露・仏・独・芬・墺それぞれの特徴がなんとなく分かり始めたB4たかしです。
新年のテレビ番組と言えばウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート、というわけで、日テレの大笑点やフジのかくし芸が一区切りついたところでNHK教育で見ました。やはりこれを観ると新年と言う感じがしますね。今年はいつになく難しい曲があったり、楽員のパフォーマンスへの拍手が多かった気が。