連休なので社会人オケに行ってみる (前)

今日からセンター試験のため、大学構内に入れません。部室で練習したいけどできない。しかし家に籠っていては連休が勿体ないし・・・。そんなわけで、JR東日本交響楽団の第15回定期演奏会に行ってきました。

自分も次の定期で演奏するので曲を良く知っていたシューベルトのロザムンデ序曲は・・・正直微妙でした。プロコフィエフのピアノ協奏曲は寝てました、すいません。ブラームスの交響曲第1番はそこそこまとまってた感じ。やはりメインの曲はより丹誠込めて取り組んだんでしょうか。

アンコールに入る前に指揮者がおっしゃっていましたが、去年は定期演奏会を開けなかったそうです。去年というと、2005年12月25日に羽越本線特急「いなほ14号」が風邪で煽られて脱線した事故がありましたが、年末ということもあり事故の処理などで社員が準備できなかったとか、雰囲気的に対外的な演奏会を自粛したのがある—のでしょうか。

ところで、来場したお客さんは家族連れが多く、小さい子供も多かったですね。やはり無料で土曜の昼というと来易いんでしょうか。

さてさて、今日の演奏会が行われたのは、去年6月に改築されこけら落としが行われたばかりの杉並公会堂でした。さすがにオープン間もないとあってホールは綺麗でした。シューボックス形式のホールで響きも良かったと思います。ただ、中プロにピアノ協奏曲がありステージ前部をあけた為かもしれませんが、トランペット・トロンボーンがクラリネット・ファゴットの後ろに配置できず、ホルンの後ろにまわっていましたのは、舞台の奥行きが狭いからでしょうか。客席も1190席と多い方ではないし、ロビーのスペースもこじんまりとしていました。もともとの敷地面積がそんなに広くないし、客席にゆとりを持たせると仕方がないんでしょうか。