オンディーヌ室内管弦楽団 第42回演奏会
- 日時
- 2011年9月11日 開場13:30 開演14:00
- 曲目
- バルトーク / ルーマニア民族舞曲
- ブラームス / ハイドンの主題による変奏曲
- ベートーヴェン / 交響曲第6番「田園」
- 指揮
- 河上隆介
- 会場
- フィリアホール
- チケット
- 1,000円
前々回、前回に引き続き、オンディーヌ室内管弦楽団の演奏会に参加させて頂きました。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
前々回、前回に引き続き、オンディーヌ室内管弦楽団の演奏会に参加させて頂きました。
#東工大 130周年記念式典、5月から延期されていたけれども、10月8日に東工大体育館にて、規模を縮小して行うようです。ソースはさっき届いた出演依頼のメール。 #titech
5月28日に開催される予定だった東京工業大学創立130周年記念式典ですが、東日本大震災の影響により大岡山キャンパスホームカミングデイと共に延期となっていました。
各所で調整があったようですが、どうやら10月8日(土)の午前中に、東京工業大学大岡山キャンパスの体育館にて開催されることが決定したようです。また、これに伴って曲目も変更になっています。
隔年で鑑賞・演奏を繰り返しているオーケストラ夢十夜、第4回となる今回は演奏者として参加しました。
震災による公演延期などの災難を乗り越え、ヴァールシャインリヒ・シンフォニカー 第3回演奏会、無事に終わりました。
もう2ヶ月近く前ですが、6月12日の第24回関東医科学生オーケストラフェスティバルの演奏会を鑑賞した記録を残しておきます。
東日本大震災の影響で、3月13日から7月23日に延期となったヴァールシャインリヒ・シンフォニカー(WS)の演奏会に向けて、練習も再開されました。詳細が決定したので、ここでお知らせします。
レクイエム――鎮魂歌――という曲目は、本当にたまたま団内で選曲されて決定した曲なのですが、この震災・津波被害という名目にふさわしいプログラムとなってしまいました。
日本フィルの定期を聴いた後、そのまま銀座線と京王井の頭線を乗り継いで吉祥寺駅へ、バスで武蔵野市民文化会館へ行きました。東工大オケの春定です。
武蔵野市民文化会館は自分が東工大オケにいた頃には使っていなかったのですが、実は以前に10回も利用したことがある、馴染みの深い(らしい)ホールなのです。都心からそんなに遠くなく、エントランスも広々として綺麗ですし、音の響きも良いホールですね。
マイスタージンガーは自分も演奏したことがありましたので楽しんで聴くことが出来ました。シューマンは初めて聞く曲ですが、どのパートも楽しそうで良い曲ですね。
ブラームスの交響曲は、自分が現役で演奏した2番以来ですね。流石はメインということで力が入っていたのか、良い演奏だったと思います。弦セクションが全体的にまとまっていましたし、木管もよく聞こえました。何よりブラームスの交響曲でも一番の難曲とされる第3番をよく演奏したと思います。
今年は特に東日本大震災に伴う停電の影響を避けるためにゴールデンウィークを返上したことで、合宿が2泊3日しか出来なかったと聞きました。それだけ練習する時間を削られ、しかも本番の日も土曜なのに授業が入ってしまうというタイトなスケジュール、学生の皆さんは授業を休むかリハーサルを休むかという選択をせざるを得なかったと思います。本当にお疲れ様です。
しかしあれか、曲が終わって各パートが立たされるときに、ファゴット2ndが間違って立ってしまったのには笑ってしまいました。いや、可笑しいから笑ったのではなく、自分が4年前にしてしまったミスを後輩が犯してしまったのに、ね:-)。
21日は土曜日なのですが、前期授業日程を前倒しした関係で午前は研究室のゼミが挙行されました。それから急いでサントリーホールに向かい、日本フィルの定期を聞いてきました。
自分の知り合いが複数人出演しているということで、吹奏楽の演奏を聞きに行ってきました。
宣伝していたヒネモスの演奏会、無事に終了しました。