東工大オケのフルートパートの何人かが師事している先生の門下生が年に1回フルートソロやデュオなどのアンサンブルを行うノイーズ会 フルートコンサート(フルートのおさらい会)に、木管5重奏で出演してきました。
なんとか「おそらく交響楽団」済みました
「おそらく交響楽団(Wahrscheinlich, Symphoniker?)」は、なんとか当日までに交響楽団になりました。
というわけで、4月5日はヴァールシャインリヒ・シンフォニカーの記念すべき第1回演奏会でした。
日本でも広まる「北京五輪ボイコット論」、でも
以前お伝えした辻谷工業さんの北京オリンピック辞退について、もう少し詳しいインタビューが産經新聞に載っていました。
埼玉県富士見市。有限会社辻谷工業は東京近郊の小さな商店街の一画にある。2階建ての1階が工場、上は自宅。旋盤のハンドルを握り、黙々と砲丸を削っていた辻谷政久さん(75)があっさりと言った。
「北京はやめました」
B4たかし、「B4」に
今日は学科の掲示板で「学士論文研究申請有資格者」の発表がありました。要するに、4年に進級できたかの発表です。
無事に自分も学部4年 — B4になれました。ようやく学年がハンドル(B4たかし)に追いつきました。というかこの記事はコレが書きたかっただけ:-P。
これまでの3年間は授業を聞くのが中心の「学習の期間」でしたが、これからは「研究の期間」、自分でテーマを見つけて学んでいかなくてはなりません。そんな自信無いですけどね・・・。修士まで進むつもりなので、これから3年間でしっかり自分の道を築き上げられるかな
。
- ハンドル・ドメイン・サイト名の由来 – B4たかしのB4は学部4年じゃないですってば
車両入構有料化を考察したら、キャンパス計画が見えてきた
先週にも書きましたが、今年度より、東京工業大学のキャンパス構内へ入構するのが有料化されました。
一部では「良い収入源だ」と言われています。確かに国立大学法人化で、自前で収入源を得るという目的もあるとは思いますが、どうもそれだけが理由ではなく、学内から無駄な自動車を排除し、歩車分離を進めるキャンパス計画の一部のようです。
B4たかしとトゥギャザーしようぜ!
東工大工学部⇔慶大経済学部
東京工業大学工学部と、慶應義塾大学経済学部が単位互換協定を結んだそうです。2008年度からそれぞれの大学2年?4年生が相互学部での授業を履修できるそうです。ってことは自分も今からでも受けられるってことか。
「おそらく交響楽団」、おそらく6日後に本番
気付いたらあと少しで本番なので、一応宣伝。
ヴァールシャインリヒ・シンフォニカー 第一回定期演奏会
- 曲目
- F.シューベルト / 交響曲第4番「悲劇的」D417
- G.ビゼー / アルルの女 第1・第2組曲より
- 指揮
- 吉川 清
- 日時
- 2008年4月5日(土) 13:30開場、14:00開演
- 場所
- タワーホール船堀 大ホール(都営新宿線船堀駅より徒歩1分)
大井町線に急行がやってきた
昨日、東急田園都市線・大井町線・こどもの国線でダイヤ改正が行われ、大井町線で東急6000系電車による急行運転が開始されました。そんなわけで写真を撮る鉄道ファンが多かったわけで。
このダイヤ改正に前後して、車両の出入り口を示すステッカーがホームに貼られています。大井町線の各停は5両編成、急行は6両編成と区別して運行されるため、急行停車駅ではそれぞれの種別ごとに貼られています。
ただ、大岡山駅の大井町線上りホームだけ、各停と急行のステッカーが横にずれて貼ってあります。急行停車位置のステッカーの上には意味ありげに矢印が描かれているので、電車の停車位置が異なっているわけではなく、急行利用者と各停利用者の列を分けるためにこうしたようです。
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