東工大工学部⇔慶大経済学部

東京工業大学工学部と、慶應義塾大学経済学部が単位互換協定を結んだそうです。2008年度からそれぞれの大学2年?4年生が相互学部での授業を履修できるそうです。ってことは自分も今からでも受けられるってことか。

慶應義塾大学経済学部は、3月27日、東京工業大学工学部と学部専門科目の単位互換協定を締結しました。これは、文理の枠組み、国立私立の壁を越える画期的な人材養成の協定です。この協定により、2008年度からそれぞれの大学の2年次から4年次までの学生が、在学中最大30単位まで相手学部の授業科目の単位を特別の経費負担なしで履修でき、所属する学部の規則に従い卒業に必要な単位と して認定もされるようになります。

慶應義塾大学経済学部からは、150以上の専門教育科目のほか、研究会や研究プロジェクト、プロフェッショナル・キャリア・プログラムの科目が互換のために提供され、東京工業大学工学部からは370以上の科目が提供されます。これにより、経済学、工学それぞれの分野を体系的 に最も進んだ方法で学べるだけでなく、一つの大学では不可能な多様な授業の履修ができ、文理の広い分野にわたって最先端の研究トピックにふれることも可能となります。

東工大の工学部の授業は全て大岡山キャンパス(大岡山駅前すぐ)、慶大経済学部は1・2年が日吉キャンパス(日吉駅前すぐ)、3・4年は三田キャンパス(地下鉄三田駅徒歩7分)と、いずれも目黒線で乗り換え無しで行ける(東急目黒線は都営地下鉄三田線と直通、6月には目黒線が日吉まで延伸)ので、気軽に両キャンパスを行き来して講義に出られそうです。

しかし慶應にも理工学部はあるし、東工大にも経営システム工学科はあるのに、それでも単位互換するメリットがあるんでしょうか。東工大の経営システム工学科はそんなに規模が大きくない(工学部一学科だし)けど、慶應の理工学部は規模も東工大の工学部くらいあるし、キャンパスも日吉とそれに隣接した矢上キャンパスだし。まー学内にとどまらず学問を発展的に学ぶ機会を作ってくれるのは大歓迎ですけどね。

慶應といえば、明日2008年4月1日から学校法人慶應義塾と学校法人共立薬科大学が合併しますね。早速「慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科」のサイトが出来ています。

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