東工大オケの、次の春定の曲目が決定したようです。
役に立たなくて何が悪い、数学も読書も、そしてブログも
そもそも、ブログを日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい!
なぜなら、日常生活とは、いうまでもなくリアルの世界で、ブログとは、ネットの世界で情報発信しているに過ぎないと思うからだ。
むしゃくしゃして書いた。干場テンプレートを使えばdankogaiにトラックバックしても大丈夫だと思った。反省はしていない。
東大生の一日の勉強時間が545分、ってそんなに長い?
「9時間5分」と表記しないところからして恣意的な臭いがするのですが・・・。
<東大生>1日の勉強時間545分…学生生活実態調査
東大生の1日の勉強時間は545分で、10年前より89分も増えていることが、07年の東京大の学生生活実態調査でわかった。「最近の学生はまじめ」「意欲が高い」と大学側は胸を張る。自由記述にも「試験後のフォローを充実させて。もっと講評を」など注文がつづられており、勤勉ぶりが垣間見える。
2008年の冬の大学オケ、クリスマス以降も絶賛演奏中
アマチュアオーケストラのサイトFreudeの演奏会カレンダーを見て、ふと「今年はクリスマス以降にも演奏会を行う大学オーケストラが多いのでは?」と思いました。気になったので、12月に演奏会を行う大学オケのうち、どれだけの団体が年末差し迫った時期に公演するかを調べてみた。
具体的には、Freudeに登録されている演奏会のうち、12月24日以降の演奏会を数えて、12月の全ての演奏会との割合を算出してみました。本当は秋に行われる大学オケの演奏会を片っ端からピックアップしないと統計的に正しくない気がするけど、面倒くさいので:-P。
iPhoneで産経新聞が読めるアプリ、しかも無料で
産經新聞の朝刊が新聞紙のレイアウトのまま閲覧できるiPhoneアプリを公開したそうです。しかもこのアプリケーションは無料で、全紙面がタダで読めるとのこと。
産経デジタルは12月12日、産経新聞朝刊の全紙面を、紙の新聞そのままのレイアウトで読むことができる無料のiPhone/iPod touchアプリを、iTunes Storeで公開した。
日本の新聞社が紙面を無料でiPhone/iPod touchに配信するのは初。
1面からテレビ欄まで、広告を含めた全紙面を、当日の朝5時に配信する。アプリを起動すると自動で最新紙面を取得。取得した紙面データはオフラインで閲覧でき、ページ一覧から読みたいページを選んだり、拡大・縮小して読める。
これは凄い、というのを通り越して、怖い。
ここまで無料で提供して、産経は損ばっかりして、そのまま潰れてしまうんじゃないかと。
小林誠さん、と言えば
小林誠、という人物を、自分は3人知っている。
東京の地下に眠る、銀座線の「幻の新橋駅」を見学してきました
食堂の業務委託&教務WEBサービステスト
東工大関連のネタを簡単に2つ。
良い演奏会だった、はず
良い演奏だったかは、聞いてくれたお客さんに評価して欲しい(コメント欄でも)。でも、「良い演奏会」だった、とは出演者である自分が胸を張っていいはずだ。多分。
ようつべ響はかなり本気っぽい – YouTube Symphony Orchestra
ユーチューブでオケを結成、と聞いて2ちゃんねるでオケを作ったようなものかと思ったら、どうもかなり本気なプロジェクトっぽい。
米Google傘下のYouTubeは12月1日、オンラインオーケストラ「YouTube Symphony Orchestra」の結成を発表、世界中の音楽家に参加を呼び掛けた。
YouTube Symphony Orchestraは個人の演奏をインターネットを通じて世界規模のオーケストラに変換する試み。参加者がアップロードした課題曲を演奏する動画を組み合わせ、1つのコラボレーション演奏動画にするという。また応募者の中から来年4月15日にカーネギーホールで演奏する演奏者が選ばれる。
応募期間は12月1日から1月28日まで。審査はロンドン交響楽団、ベルリン交響楽団、ニューヨーク交響楽団など世界各地の有名なオーケストラのメンバーが担当し、地域別に準決勝出場者を選抜。2月には、YouTubeユーザーによる投票で、ニューヨークで開催する3日間のサミットへの参加者を選ぶ。
このサミットでは、指揮者であり作曲家でもあるマイケル・ティルソン・トーマス氏やタン・ドゥン氏、またロンドン交響楽団のメンバーから指導を受けられるほか、最終日にはカーネギーホールで演奏できる。