役に立たなくて何が悪い、数学も読書も、そしてブログも

そもそも、ブログを日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい!

なぜなら、日常生活とは、いうまでもなくリアルの世界で、ブログとは、ネットの世界で情報発信しているに過ぎないと思うからだ。

むしゃくしゃして書いた。干場テンプレートを使えばdankogaiにトラックバックしても大丈夫だと思った。反省はしていない。

ネタ元の「干場テンプレート」はこれ、国際学力調査の報道に関してのディスカヴァー社長の干場さんの記事中の文:

国際学力調査 数学が楽しくて日常生活に役立つものである必要があるのか? ●干場

そもそも、数学を日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい!

なぜなら、日常生活とは、いわば具象の世界で、数学とは、抽象の世界を学ぶことだと思うからだ。

で、そのテンプレートを「テンプレート」にしたのがdankogaiのこの記事。数学と読書の、「一見役に立たない」ところを引っ掛けている:

読書とかけて数学ととく

そもそも、読書を日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい!

なぜなら、日常生活とは、いわば仕事の世界で、読書とは、非日常の世界に遊ぶことだと思うからだ。

で、それをブログに発展させてみたのが冒頭の文章。パクリじゃないよ、インスパイアだよ。

「役に立つ情報ばっかり載せるぜ」という意気込みでb4logを書いているわけじゃないから、前半は間違ってはいない。ま、役に立ったら儲けもん、という感覚で(自分は)記事を書いているので(あ、アフィリエイト的な意味だけじゃないよ!)。後半は、当たり前の事を書いてるだけじゃないか。

数学は役に立つのではない。役に立ってしまうのである。

読書も、また然り。

少なくとも、自分自身でブログ内をキーワード検索して「あ、あの演奏会はこの日に行ったのか」とか「前の工大祭はどんな出し物があったかな」とかを調べて、「自分の記憶のバックアップ」として機能しているから、自分の役には立っているようだ。

そして、毎日100人もの閲覧者がキーワード検索で当ブログに立ち寄ってくれる。お望みの情報があったかはわからないけど、東工大図書館のパブコメとか東工大オケ2008春定の曲目とかは後にリアルで役に立ったようなコメントをいただいたので、世間の皆様の役にも立っているようだ。

だから、「ブログも、また然り。」と、言い切れるかな。自信無いや。

そんなわけで、「何故ブログなんか書いてるの?」なんて、そんなに訊かないでよ。理由なんて何だっていいじゃないか。社長でもアルファブロガーでもない一介の大学生B4たかしでした。

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