音量がpでもファゴット3本に吹かせているのも、木管楽器に「ベルを高く上げて」と指示がある(第2楽章5・第4楽章28 等)のも、ティンパニが2セット必要なのも、ホルンに起立の指示がある(第4楽章56)のも、全てマーラーの言うことなので、守らないといけないんです、多分。
冬定メインのマーラーの交響曲第1番は、上記のような指示がドイツ語で沢山書かれているので、団内であらかじめ対訳表が配られました。ネット検索したらこの曲についての解説も結構見つかったので、まとめときます。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
音量がpでもファゴット3本に吹かせているのも、木管楽器に「ベルを高く上げて」と指示がある(第2楽章5・第4楽章28 等)のも、ティンパニが2セット必要なのも、ホルンに起立の指示がある(第4楽章56)のも、全てマーラーの言うことなので、守らないといけないんです、多分。
冬定メインのマーラーの交響曲第1番は、上記のような指示がドイツ語で沢山書かれているので、団内であらかじめ対訳表が配られました。ネット検索したらこの曲についての解説も結構見つかったので、まとめときます。
2週間ほど記事を書くのをほっといていましたが、なんか読んでる人が多いらしいので書いときます。
21日から26日まで志賀高原の木戸池温泉ホテルで・・・ってこの台詞、去年も言ってますね。
いろいろあって記事が書けなかったのでまとめて紹介。
iza!に日本人の作曲家・大澤壽人と松平頼則についてのコラムが載っていました。どっちも1907年生まれで今年で生誕100周年、ってことですがどっちも初めて知りました。
オケの同輩が出演していると言うことで、オーケストラ・ダヴァーイ(Оркестр Давай)の第1回演奏会を聴きにいきました。
先日のトップ会とその前後の、周りのパートからの話を聞くと、やっぱ自分のパートしか考えてないんだなーと思う。
選曲で「木管で結束しよう」とか言われても、素直に意見を合わせられる訳ないじゃん。平気でファゴット3管通すこと考えてるのにだよ?もうね、アホかと、バカかと、死ねかと(自分に対して)。まー全曲1stが濃厚だから死ぬほど練習しないと皆の足を引っ張るのは目に見えてるけどさ。
「和せど同せず」とは良く言ったものだ。
そんなわけで、そんなオーケストラの音楽関連で役に立ちそうなサイトをまとめてみました。
オケのTbの先輩からの誘いで、大田区民ホールアプリコ大ホールでアプリコシンフォニーオーケストラの演奏会を聞いてきました。颱風4号(マンニィ)が関東を直撃しそうだったので行くのを取りやめようかとも思いましたが、昼頃には小康状態になっていたので意を決して蒲田まで行ってきました。
東工大オケのクラリネットパートが主催するコンサート「クラリネットの夕べ」、略してクラタベの第2回演奏会が行われました。
冬定メインの選曲が今日の全奏の後おこなわれました。この演奏会で三年生は一応引退なので、みんな真剣。
その選曲の話の前に、ニューシング経由でこんな話を見つけました。
久々に東工大ウェブサイトを見たら、いつのまにか学長候補者が決定していました。