東工大蔵前会館 (Tokyo Tech Front)入口にオブジェ到着

[Tokyo Tech Front 東工大蔵前会館]

TTFはA館とB館の二つに分かれ、東急ストア側のB館は三階建てであり、北商店街側のA館は四階建てである。メインエントランスはA館とB館の間にあり、蔵前工業会副理事長の滝久雄氏が寄贈する東京藝術大学の宮田亮平学長が手がけたオブジェが設置される予定だ。

工業大学新聞 2009年4月1日発行 (第925号)

CA392122.JPGそのオブジェとやらが、TTFの玄関に到着し、設置作業が5月11日に行われていました。



オブジェの名前は「飛翔」で、青緑色の外見から、青銅製かと思われます。土台から飛び出してくる魚群が、頂上でツバメの姿になっているようです。写真を見ても分かる通り、土台も含めた高さはおよそ4mあり、駅前からもかなり目を引くような設置物です。

このオブジェを制作した宮田亮平 東京藝術大学学長は、日本のみならず世界各地で展覧を開くほど評価の高い金属工芸家らしく、また芸大では鍛金技法研究の指導に当たるなど、金属の加工なら右に出る者は無いようなすごい人らしいです。東京駅の「銀の鈴」(4代目)も宮田氏の作品らしいです。

今回宮田氏にオブジェを依頼したのは、工芸家としての評判の高さと、東工大機械工学科卒で金属企業に就いたことも有る滝氏の経歴があるのかもしれません。

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