GIGAZINEの中の人は、チェロとヴァイオリンの区別がつかないようです。
・追記
読者からの指摘によると最初のムービーで演奏しているのはチェロとのこと。チェロとバイオリンの違いですが、チェロはバイオリンよりも大きいためエンドピンと呼ばれる金属製の棒で高さを調整し膝で挟んで演奏するそうです。
最初は「4人がかりで1つのヴァイオリンを演奏するムービー」って紹介してたのかなあ・・・。ヴァイオリンとヴィオラならともかく、チェロはなあ・・・。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
GIGAZINEの中の人は、チェロとヴァイオリンの区別がつかないようです。
・追記
読者からの指摘によると最初のムービーで演奏しているのはチェロとのこと。チェロとバイオリンの違いですが、チェロはバイオリンよりも大きいためエンドピンと呼ばれる金属製の棒で高さを調整し膝で挟んで演奏するそうです。
最初は「4人がかりで1つのヴァイオリンを演奏するムービー」って紹介してたのかなあ・・・。ヴァイオリンとヴィオラならともかく、チェロはなあ・・・。
東工大オケのウェブサイトから過去の演奏会を遡ればわかるのですが、ブラ2は一番最近で2001年の冬、新宿文化センターで行われた東京工業大学創立120周年記念特別演奏会で演奏されています(この年度の「定期演奏会」は5月26日の第125回定期演奏会だけで、次の演奏会は2002年5月26日の第126回定期演奏会となっています)。
調布市グリーンホールで、東京工科大学クロイツェル室内管弦楽団の定期演奏会を聞いてきました。入試のため大学構内に入れないとか、高校の先輩が所属してるとか、位置的にも近くて行きやすいと言うのもあったのですが、一番の理由はプログラム。
先日チケットが届いたと伝えた金聖響・東京フィルの響きの森クラシック・シリーズ Vol. 19に行ってきました。
文京で、しかもメインの曲がブラームスの交響曲第2番という自分たちの春定のようなプログラムなので、同じオケの人も結構聴きにきてました。少なくとも8人はいたはず、もっといたかも?
大改造!!劇的ビフォーアフター 風にお読みください。
管弦楽団木管スペースが抱える悩み・・・それは、アンサンブル譜面のロッカー。一列に収まりきらないため、譜面が折り重なるようにして詰め込まれている。アンサンブルをやりたくても、目当ての譜面を探すのに一苦労。
そんな惨状(?)に立ち上がった一人の匠、その秘策とは?
昨日で期末試験が終了しました。果たして単位が来るか・・・微妙な線です。バイトに行って家に帰ったら布団に入って15時間ほど寝てしまいました。やはり徹夜は良くないようで。
高幡不動駅の新駅舎がとうとう竣工近くなり、全体が見えてきたので写真に撮ってきました。
届いたと言っても、楽天チケットで頼んだ、響きの森クラシック・シリーズ Vol. 19(金聖響・東京フィル)のチケットです。メインがブラ2、しかも会場が文京シビックということで、セクリからお薦めされていたものです。
二十歳になっても特にやることが思いつかなかったので、散歩のついでに献血に行ってきました。献血のついでに散歩した、とも言いますが。
東京都の献血場所って、どこでもあるようで実はそんなに多くないです。渋谷には2ヵ所、新宿には3ヵ所もありますが、その他の23区内をあわせても9ヵ所、多摩地区には吉祥寺タキオン・立川・八王子・まちだの4ヵ所しかありません。調布か府中あたりにあると便利なんですが、人が多く行き交うところに設置することも重要なので、仕方ないのでしょうか。
日付が2月11日になりました。建国記念の日、そう、B4たかしが二十歳になりました。ありがとうございます。
さて、P_BLOGでこのサイトを始めていよいよ3年目になりますが、この期にサイト名を「踊り字ヱブログ」から「b4log」に変更いたします。なおURLの変更などはありませんので、旧来通りのおつきあいをお願いいたします。
画像をポップアップさせるLightbox JSを導入しているのですが、そろそろブログのシステムも更新しないし、実はずっとちゃんと機能していない部分があるのでそろそろちゃんと設置しよう、と思ったら、なんかこの類のスクリプトはいろいろ改変されたりしているようです。
で、結局Lightbox Plusを導入することにしようかなあ、と。まだ導入してません。面倒なので、試験が全て終わってからやろうと思います。