元のタイトルが対馬(テマド)奪還国民運動を開始。対馬に上陸して韓国国旗を掲揚、領有を宣言へ
なんですが、このくらいの見出しの方がわかりやすいと思います。内容に変わりはないし、このくらい過激なこと言ってますよ。
Ensemble M 第8回演奏会
午後にレッスンに行った後、アンサンブルMの演奏会に行ってきました。
会場は、旧大田区役所の跡地に建てられた大田文化の森のホールで、定員259人の新しいホールです。ただ、今回の演奏会はあまり広報活動していなかったようで(大田文化の森運営協議会のイベントページにも載っていない)、お客さんはまばらでした。
演奏自体はどの曲もうまくて良かったです。オーボエ三重奏(正確にはオーボエ2・イングリッシュホルンの三重奏)やファゴット四重奏など、滅多に聞かないようなアンサンブルもあって面白かったです。わざわざ来た甲斐がありました。
京王高幡SC 3.28いよいよグランドオープン
京王高幡不動駅の入口にSCの新しいポスターが貼ってあり、それでグランドオープンが3月28日とは知っていましたが、いつのまにやらウェブサイトまで出来ていたようです。またSCの二階に日野市役所七生支所ができることもあり、広報ひのにもその話題が載っていました。
中学校で講演会
自分の出身の中学校で、講演してきました。
オンディーヌのブラ2
11日は、青葉台のフィリアホールで行われたオンディーヌ室内管弦楽団の第33回演奏会を聞いてきました。
- W. A. モーツァルト : 歌劇「フィガロの結婚」序曲
- R. シュトラウス : ホルン協奏曲 第2番
- J. ブラームス : 交響曲 第2番
一番の目当てのブラ2、ステージの関係で小さめの編成でしたが迫力があり、かなり上手かったです。(どことは言わないけど)そこらへんのプロオケより良かったんじゃないかというくらい。
フィガロも纏まっていて(よく指がまわるなあ、と感心しきり)、シュトラウスのホルン協奏曲は初めて聴いた曲で難しそうですが良かったです。
一つ気がついたのが、ファゴット奏者のスタイルが全く違ったこと。メロディにあわせて体を揺動させているのは自分も見慣れているのですが、その隣が微動だにしないのはビックリしました。最初は吹いてないものかと思ったくらい。どちらが良いとか悪いとかではないんでしょうが、それぞれのスタイルがあるんだなあ、と。
2006冬定DVD
去年の冬定のDVDがようやく完成し、手元に届きました。製作にまるまる3ヶ月掛かってますね、そんなに時間がかかるものなのかな・・・
昨日今日のこと
6日にオリセンでこんな事件があったんですね。後輩から聞かされて初めて知りました。
昨8日に、この事件が起こった国立オリンピック記念青少年総合センターにて全奏が行われました。部室のある大岡山からだと微妙に行きにくい場所に位置しているのですが、施設は代々木公園からほど近い緑多い場所で、練習する部屋も広くて良い練習場所でした。都心の真ん中に、こんな大規模な施設があったことに驚きました。国立だから利用料金もそんなに高くないそうです。
で、なんでわざわざ代々木まで行って練習に行ったかというと、次の9日に附属高校第2回卒業式があり、その準備があったからなのですね。ということは、吹奏楽部で一つ屋根の下で練習をした後輩はもう卒業してしまったのか・・・月日が経つのは早いです。
たかもふ放送 第11回 2007.03.02 今回は22:00より放送
サークルの先輩が月に一度のペースで放送しているネットラジオ「たかもふ放送」、2ヶ月のブランクを経て今夜第11回が放送されます。
今回は前回までと違い、22時からの放送です(てかあと1時間切ってる)。驚きの新展開にご期待ください
とのことです。
何故1年生に片付けをさせるか
以下の内容は、自分の個人的な見解であり、「お前はそんなこと言えるような立派な奴じゃないだろ」と言われるような戯れ言であることをご理解ください。またこの見解についての異論反論はコメントやトラックバックやメールなどでどしどしお聞かせください。