帰還しました

先週金曜から今月曜まで、まともに家でネットが出来ませんでした。土曜なんて大学でプレゼンの発表の資料を作っていたら終電が無くなり、部室に泊まる羽目に。他の日も全奏の後にトップ練があったりして毎夜終電で帰るような生活を送ってました。

日曜は先生分奏の後にゲネプロ(部室泊まりの後に!)、月曜はシステム創造の第二次中間発表があり・・・と、結構シビアなスケジュールだったのが要因。前者はいよいよ来週25日が本番だしなあ。システム創造も本当は今後の加工作業を手伝わないといけないけど、それどころじゃ無い気も。やるべき事がいろいろあるのは、やっぱ年末だから?

そいえば昨日、久しぶりに高大連携のランチミーティングに参加してきました。と言っても後輩にチケットを渡してそのまま途中で抜け出してきたのですが。ミーティングの議題は、来年度入学してくる新1年生の歓迎会について。そっかーもう4期生が入学してくるのか、と感慨深いです。てか自分も4年になるんだっけ。

ここで高大連携についておさらいを・・・と書きたいところですが、明日までに木管演奏会のチラシを刷らなければならないのでまたの機会に。

コミック・ガンボが突然の休刊

以前、当ブログでも紹介したこのあるコミック・ガンボですが、12月11日号(今日発刊分)で休刊するそうです。公式サイトで発表された他、既に/.やITmediaの記事になっていました。

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マーラー級タイトルマッチ

大学の正門前に、定期演奏会のお知らせの看板が立っていました。しかし今回の看板はなんかエラいことになってます。


[クリスマスの定期演奏会を告げる看板]

マーラー(作曲者)と末永先生(指揮者)とのガチンコ試合が始まりそうな雰囲気です。指揮者の顔写真、怖い・・・。ていうか普通ドリーブじゃないのかな。

♪大切なあなたに贈る
最高のクリスマスプレゼント♪

チケットのお申し込みは 東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707

第137回定期演奏会を知らせる看板より

あ、ちなみにこのブログをお読みの方でチケットをお申し込みの方は、どうぞB4たかしまで。

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ショスタコーヴィチー11・12@日比谷公会堂

革命的な興奮が沸き立つのが、体中の隅々から感じられた。・・・と言えば、自分がどれだけ感動したか伝わるかな。

日比谷公会堂で全8回行われる日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007の7回目の演奏会、交響曲第11番「1905年」と交響曲第12番「1917年」を聞いてきました。どちらも自分は生で聞くのは初めて。指揮は井上道義、管弦楽は名古屋フィルハーモニー交響楽団。

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国立音大でもマーラー1番

この冬、関東でマーラーを演奏する学生オケは東工大オケだけと以前書きましたが、国立音大オケが次の日曜に行う定期演奏会の演目にマーラーの1番がありました。

ちなみにWikipediaの記事によると、こういう音大の専攻学生によるオケは「アマオケ」とはいわれないそう。まあ、言ってみれば職業で楽器をやっているんだもんなあ。

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Q. 何のために音楽をしているのですか

周りから「なんで音楽やってるの?」って今の自分に質問されたら、どう返答するだろうか、と考えてみた。

A. 「何のために音楽をしているのか」を発見するために、音楽をしている。

・・・なんか激しく矛盾している。もうちょっと突っ込んで考えてみたいけれど、眠いのでまた明日。