3年ぶり、ヒネモスでのアンサンブル演奏会

8月12日は私の所属するHynemos Wind Orchestraの第7回アンサンブル演奏会に出演しました。

Hynemos Wind Orchestra 第7回アンサンブル演奏会

Hynemos Wind Orchestra 第7回アンサンブル演奏会 チラシ
Hynemos Wind Orchestra 第7回アンサンブル演奏会 チラシ
日時
2018年8月12日(日) 13:30開場 14:00開演
会場
練馬区 関区民ホール 多目的ホール
  • 西武新宿線 武蔵関駅南口から徒歩5分
  • 荻窪駅より 関東バス[荻32]武蔵関駅行 関町北一丁目バス停下車
  • 三鷹駅より 関東バス[鷹02]武蔵関駅行 関町北一丁目バス停下車
  • 吉祥寺駅より 西武バス[吉61・吉61-1・吉62・吉62-1]セコニック経由 新座栄行 関町北一丁目バス停下車
  • 大泉学園駅より 西武バス[吉61 吉61-1 吉62-1]吉祥寺駅行 関町北一丁目バス停下車
入場料
無料
曲目
ヨハン・セバスチャン・バッハ (編曲 : 曽根 圭司) / フーガの技法 ニ短調 BWV1080 コントラプンクトゥス 第1番、アリオーソ (チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056 第2楽章) [リコーダー8重奏]
ヨハン・セバスチャン・バッハ / 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第1楽章 [ソプラノサクソフォン2重奏]
ティールマン・スザート (編曲 : ジョン・アイヴソン) / 「舞曲集」より ムーア人の踊り、バスダンス『羊飼い』、戦いのパヴァーヌ [金管10重奏]
ユリウス・ワイセンボーン / ファゴットのための6つの三重奏曲より マズルカ風スケルツォ、葬送行進曲、セレナーデ
ヨハン・セバスチャン・バッハ (編曲 : 栃尾 克樹) / イタリア協奏曲 BWV971 [サクソフォン4重奏]
スコット・ジョプリン (編曲 : 山口 景子) / ラグタイム・ダンス [テューバ3重奏]
玉城 千春 (編曲 : 小島 里美) / 未来へ [テューバ3重奏]
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー (編曲 : クレア・W・ジョンソン) / 弦楽四重奏曲第1番Op.11より 第2楽章 アンダンテ・カンタービレ [クラリネット5重奏]
八木澤 教司 / トリプルあいす [フルート3重奏]
小諸 鉄矢 (編曲 : 高橋 宏樹) / ムーンライト伝説 [サクソフォン4重奏]
小長谷 宗一 / ドリーム [トロンボーン3重奏]
フランツ・ダンツィ / 木管五重奏曲 作品 56-2 ト短調
リヒャルト・ワーグナー (編曲 : 川北栄樹) / 歌劇「ローエングリン」より エルザの大聖堂への行列 [8重奏]

同団体のアンサンブル演奏会、2015年の第4回を最後に、第5回と第6回は出演していませんでした。ファゴットパートの団員が2人になってしまいファゴットアンサンブルを組みづらくなったこと、他のパート(特にオーボエ)も参加する人が少なくなってしまい、アンサンブルに誘うメンバーが減ってしまったこと、そもそも自分が積極的にアンサンブルをしようとしなかったことなどが原因です。

しかし今年からファゴットの団員が3人になったので、再びファゴット3重奏を演奏することとしました。曲目は3年前と同じワイセンボーンの3重奏から、その時は演奏しなかった第4曲「マズルカ風スケルツォ」、第6曲「葬送行進曲」、第1曲「セレナーデ」の3曲です。

すべて演奏すると15分ほど。そしてこの中で最も演奏時間の長く、ソロ力も求められる「セレナーデ」の1stを演奏しました。この時間を立奏は体力的に非常にしんどかったです。「葬送行進曲」まで終えた時点で疲労が結構たまって、最後の「セレナーデ」にすぐさま入れませんでした。これ全曲を立って演奏は辛いですって(2度目)。まあ3人でアンサンブルするには立って演奏するのは都合よいのは確かなのですけれど。

「マズルカ風スケルツォ」はちょいちょいミスを連発してしまったのですが、他の2曲はおおむね上手く演奏できたほうなんじゃないかと思ってます。特に「セレナーデ」、本番だけ指が丁度回った感があります。上手くごまかせただけかもしれませんが。

演奏以外で気になったのは、会場の関区民ホール、空調の風向きがコントロールできないのか、舞台上で譜面を動かしてしまうのです。きっちり製本はしているんですが、譜面台の背板からはみ出た部分(譜めくりの関係で3ページ横に並べないと演奏しづらかったのです)が今にも飛んでいってしまわないかとヒヤヒヤしました。ロビーから客席への導線と舞台裏から舞台への導線が重なることも含め、アンサンブル演奏会の会場として本当に適切か一考の余地ありそうです。

運営側として実施したのは、チラシのデザイン、演奏情報サイトへの登録、Twitter・Facebookなどの更新、パンフレット印刷、当日の録画などをしていました。パンフレットの曲紹介集めは演奏会係に一任したのですが、それでも校閲含めたフォーマットは私が行い、これがそれなりな負荷となっていました。パンフレットの印刷は当日コンビニのコピー機で行ったのですが、予想した必要部数より多くの来場者に見舞われ急遽近くのコンビニで追加印刷するはめに。

そんなふうに当日バタバタしたせいか、演奏会前半の録画を失敗してしまうという取り返しのつかないミスをしてしまいました。まあ上記のファゴット3重奏の演奏最中に気づかなくて良かったかもしれません、きっとショックで演奏どころではなくなってしまったでしょうから。ステマネか受付かに録画開始を確認してもらうなど、役割分担を見直したほうが良さそうです。

運営としての成功点は、上記にもあるように多くのお客様にお越しいただいたこと、100名という来場者数は前回第6回の68名を大きく上回り第5回の108名に次ぐ多さです。減少していた来場者数に歯止めをかけられただけでも良しとしましょう。

久方ぶりのアンサンブル演奏会でしたが、やはり少人数での演奏は緊張感があり、そしてうまく演奏できたときに喜びもひとしお。体力的に立奏がどこまでできるか不安ですが、今後もちょくちょく続けていきたいですね。