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東工大オケ#154を聴きに行こうとしましたが

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5月21日とちょっと前のことですが、東工大オケの第154回定期演奏会があり、チケットを後輩から頂いたので折角なので聴きに行ってきました。

いえ、聴きに行こうとしたのです、が。

東京工業大学管弦楽団 第154回定期演奏会

曲目
アントニン・ドヴォルザーク / 交響曲第9番『新世界より』
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
カール・マリア・フォン・ウェーバー / 『魔弾の射手』より序曲
指揮
末永隆一
ピアノ独奏
川村文雄
日時
2016年5月21日 開場17:30 開演18:00
会場
めぐろパーシモンホール 大ホール
入場料
全席自由 1000円

後輩からチケットを用意してもらったのですが、「別に当日券をその場で買っても良いよな、たかだか1000円だし」と思っていたのですが、そんなことなかったです。私が会場に着いたのは開演5分ほど前だったのですが、その時点で当日券は完売してました。

チケットを持っていない人は入場口で右往左往しておりました。そしてホール内に入ったものの、客席は既に超満員。比喩じゃなく、本当にすべての席が埋まっていました。

そのまま最初のウェーバー「魔弾の射手」序曲が始まってしまったので、仕方なくホールの端で立ち見で聞いておりましたが、曲が終わった後に立ち見客はホワイエへ退去のアナウンスが。そうそう、こういうホールって定員以上には入れられないんですよね、確か消防法とかの関係で…。

ホワイエに椅子が持ち寄られ、モニター越しに演奏を聞くこととなりました。

ピアノ協奏曲はピアニスト川村さんの演奏が素晴らしいのは当然として、それを支えるオケの管楽器のソロも上手かったです。演奏としてはちょっと重厚さ増し(というか遅め)。新世界も良い演奏でした、第2楽章もやっぱり遅めでしたが、アングレのソロはばっちり聞こえました。

ただ残念ながら、そうはいってもホワイエではスピーカー越しの演奏だったので、臨場感はそれなりに。めぐろパーシモンホールの大ホールの客席(定員は1200、うち固定席1186、うち何席かは撮影カメラ用として使用停止)から溢れてしまった約80人ほどがいましたが、第153回定期は1637名の入場者数だったわけで、客席よりも多くの客が来ることは想定は出来たのでしょう。ホワイエに客を移動してから、次回無料チケット配布を案内、曲終了時の謝罪の挨拶など、スムーズに対応できていたと思います。主な対応が、おそらく入団したての1年生というのは大変だったろう、と想像できます。

私が東工大オケに入団した11年前は500人程度の入乗客数が普通だったのですが、今は1200人を超えるのが当たり前、そろそろ広報活動をおさえて入乗客数を抑えたり、キャパシティの小さいホールは予約しない、などの策が必要、という楽団へと発展していたようです。

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