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アメリカ特集@テアトロ・ジーリオ・ショウワ by 東響

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彼岸により行けなくなった母の代わりに、3月18日は東京交響楽団の名曲全集 第75回を聴いて来ました。

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集 第75回

日時
2012年3月18日 14時開演
会場
昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
指揮
井上道義
ヴァイオリン独奏
神尾真由子
曲目
グローフェ組曲「グランド・キャニオン」
バーバーヴァイオリン協奏曲 作品14
(アンコール)パガニーニ24のカプリース〜第24番
コープランド組曲「ビリー・ザ・キッド」
(アンコール)日本古謡 | 山田耕筰 編 / さくらさくら
管弦楽
東京交響楽団

アンコール以外はアメリカ特集ですね。グランド・キャニオンは各楽器の演奏法が非常に上手い曲で、オーケストラがそれを良く表現できていましたね。バーバーは本当に難しそうな曲でした、ただ現代曲だと思っていたのですが、非常に聴きやすいメロディが多くてよかったです。アンコールで弾いていたパガニーニ、指揮の井上さんに再三促されてようやく演奏した、という感じでしたね。ビリー・ザ・キッドも面白い曲でしたね。

そうそう、この演奏会はタイトルに「ミューザ」とついているのですが、会場は新百合ヶ丘駅近くの昭和音楽大学内にあるホール「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」東日本大震災によりミューザ川崎シンフォニーホールが崩壊した影響で、こちらに振り替えたのです。

テアトロ・ジーリオ・ショウワで行う東京交響楽団の演奏会はこれが最後で、2012年度の名曲全集川崎市教育文化会館で、川崎定期演奏会は横浜みなとみらいホールで開催されることになっています。ええ、横浜だけど川崎定期です。

ただ、指揮の井上さんも仰っていましたが、鉄道駅からほど近いというアクセスの良さ、馬蹄形の特徴的なホールは音響も良いですし、休憩中のカフェのサービスなどもおこなってくれるし、コンサートホールとして申し分がありません。現在は昭和音楽大学や日本映画学校の催し物で使われるのみのようですが、プロアマ問わず色んなオーケストラなどが演奏に使うのも良いのではないでしょうか。

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