今さら?今こそ? Vodafone→J-PHONE

先日記事にした後、いくつか新しい話題が入ったのでご紹介。

いよいよKDDIがツーカー新規受付を終了するそうです。やはりTu-Kaは縮小か・・・まあ今までの経緯を見ていると予想は出来ましたが。

うってかわってボーダフォンの方ですが、面白い記事を見つけました。

要するに「J-PHONE」は知れ渡っているからまた新しいブランドを広める必要がないし、「J-フォン時代は良かった」という印象が強い、などの理由があるようです。

「J-フォンからボーダフォンに変わる時は、率直に『敗北した』という感じがした。J-フォンとしてゼロからコツコツと積み上げてきたものが崩れ去っていく。(ボーダフォン体制への移行後に)そのような気持ちが常にしていたのは事実です」(ボーダフォン日本法人関係者)

むろん、J-フォンブランドの採用にはリスクもある。その最たるものが、逆説的であるが、J-フォンへの期待が大きいということだ。業界関係者、ユーザーの両方にとって「J-フォン」はよいイメージで封印されており、しかも過去のものとして美化されている。それを開けるならば、その名に対する期待に応えていかなければならなくなるだろう。特に既存ユーザーに対しては、J-フォン時代を彷彿とさせる顧客重視のサービス体制を打ち出す必要がある。

確かに写メール・ムービー写メールなどは他社に先駆けて宣伝してましたしね。6万色表示できる液晶がついたり、高感度のカメラがついたり、「そんなもんいるのかよ」と当時は思ってましたけど今じゃカメラのついていないケータイの方が希少です(逆手に取ってそれを売りにしているのも有ります)。「ボーダフォンの10の約束」が消えたり、第三世代携帯電話の普及が遅れたりしてau by KDDIに逆転され・・・たしかにVodafoneに買収されてからいいことあまりありません。J-PHONEに戻すというのは、実はありなんでしょうか。