ブラームスのコンファゴをコンプリートしたガルテン#78

2月29日は東京ガルテンシュタット管弦楽団の第78回定期演奏会で、コントラファゴットとして出演してきました。

東京ガルテンシュタット管弦楽団 第78回定期演奏会

東京ガルテンシュタット管弦楽団 第78回定期演奏会 招待状
東京ガルテンシュタット管弦楽団 第78回定期演奏会 招待状
日時
2020年2月29日(土) 開場18:00 開演18:30
会場
狛江エコルマホール ホール
曲目
ヨハネス・ブラームス / セレナーデ第1番 作品11から 第2曲 スケルツォ

Johannes Brahms / Serenades, Op. 11 – 2nd mov. Scherzo
ヨハネス・ブラームス / ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 作品56a

Johannes Brahms / Variationen über ein Thema von Haydn Op. 56a
ヨハネス・ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90

Johannes Brahms / Sinfonie Nr. 3 in F-Dur op. 90
入場料
無料
指揮
末永隆一
主催
大岡山フィルハーモニー協会

コントラファゴットがある曲はハイドン変奏曲と交響曲第3番のみ。ハイドン変奏曲は何度も演奏経験があるのですが、ブラームスの交響曲第3番は初めて。

ブラームスの作品の中で、コントラファゴットが編成に含まれるのは(おそらく)以下の通り。今回の演奏を経て、ブラームスのコンファゴを制覇することとなります:

第1楽章と第4楽章だけの出番なのですが、交響曲第1番に比べ局所的かつ効果的に使用されている印象がありました。チューバのいない編成で低音を支える大きな場面と、低音だけでテーマを再現する弱音での繊細さ、いずれも要される譜面でした。最後の最後でコントラバスとともにメロディを演奏する箇所は高いAsを出す必要があって、コンファゴにしては高音域かつ運指の難しい箇所もありました。