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「熱狂の日」ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015

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201220132014に続いて、今年もラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行ってきました。

展示ホールキオスクコンサート (5/2 16:30〜16:50)

会場
展示ホール〈アゴラ〉
日時
2015年5月2日 16:30〜16:50
演奏
SPAKR
公演情報
展示ホールキオスクコンサート – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

有料公演に出演していたリコーダー、ヴァイオリン、チェロ、ピアノのグループ「SPARK」が、展示ホールで生演奏をしていました。ノリノリでしたね。

LFJエリアコンサート (KITE 5/2 18:00〜18:30)

会場
KITTE 1階アトリウム
日時
2015年5月2日 18:00〜18:30
曲目
ファルカシュ・フェレンツ / 「17世紀の古いハンガリー舞曲」 より 第5楽章 Saltarello: Allegro
ニーノ・ロータ / 木管5重奏の為の「小さな音楽の贈り物」
アンリ・トマジ / コルシカの主題による変奏曲
アストル・ピアソラ / 言葉のないミロンガ
松本孝弘 / 「ultra soul」
菅野よう子 / 花は咲く
木管5重奏
木管五重奏団 appassionista
公演情報
KITTE – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

東京国際フォーラムからJPタワーの1階まで移動して、木五を聞きました。東京藝術大学卒というメンバーですので上手いのは当たり前ですが、B'zの名曲「ultra soul」を木五風にアレンジしていたのが面白かったです。

地上広場キオスクコンサート (5/2 19:10〜19:30)

会場
地上広場〈アウグスティヌス〉
日時
2015年5月2日 19:10〜19:30
曲目
ベートーヴェン / ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 op. 16
演奏
エールスト木管合奏団
公演情報
地上広場キオスクコンサート – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

もう一度東京国際フォーラムに移動したら、地上広場で木管を含む演奏をやっていました。曲目を確認したらベートーヴェンでした。

展示ホールキオスクコンサート (5/2 20:00〜20:20)

会場
展示ホール〈アゴラ〉
日時
2015年5月2日 20:00〜20:20
曲目
トマジ / 典礼風ファンファーレ
指揮
加古勉
ブラスバンド
東邦音楽大学ブラスクワイア
公演情報
展示ホールキオスクコンサート – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

展示ホールで金管バンドの演奏を聴いていました。金管らしく重厚かつ温かみのある演奏でした。

[有料公演]公演番号:145 〈脱ジャンル集団が今年も繰りひろげる狂乱の夜〉

会場
東京国際フォーラム ホールC〈ヘーゲル〉
日時
2015年5月2日 21:15〜22:45
曲目
渋さ版幻想交響曲 “Never be Cool Night”
演奏
渋さ知らズ オーケストラ
公演情報
“脱ジャンル集団が今年も繰りひろげる狂乱の夜” – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

上記引用ツイートにもあるように、器楽だけでなく、ダンスやマイクパフォーマンスをする人もいました。楽器ではトランペット・トロンボーン・チューバに加えサクソフォン、ドラムやエレキベースなどもいました。ヴァイオリンも4人いましたが、ソロの場所を除き全く聞こえてきませんでした

編成がそんな感じですし、メロディは「所々」ベルリオーズの幻想交響曲からの引用もありましたが、まあビッグバンドジャズらしい演奏が主であるので、ベルリオーズの曲とは切り離したほうが良いですね。

ここまで書くと「どこが幻想交響曲なんだ」となりそうですが、舞踏会があったり、愛する人の想いを歌ったり、確かにそこは幻想交響曲のストーリーをなぞっています。

「クラシック音楽のベルリオーズの幻想交響曲(渋さ知らズ版)」を聞こうとするのではなく、「渋さ知らズの音楽パフォーマンス(題材は幻想交響曲)」を聞こう、という考えで鑑賞に臨んでいれば、自分はもっと楽しめたかもしれません。

[有料公演]公演番号:244〈“吹奏楽によるアメリカ大陸版 ”大地のパシオン””〉

会場
東京国際フォーラム ホールC〈ヘーゲル〉
日時
2015年5月3日 16:30〜17:15
曲目
バーンスタイン / キャンディード序曲
ホルジンガー / 春になって、王たちが戦いに出るに及んで
H. O. リード / メキシコの祭り
指揮
時任康文
吹奏楽
東京音楽大学 シンフォニック ウインド アンサンブル
公演情報
“吹奏楽によるアメリカ大陸版 ”大地のパシオン”” – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

展示広場などでの無料公演ならともかく、LFJの有料公演で吹奏楽を演奏するのは初めてではないでしょうか。この公演を聞くためだけにLFJ2015に行くことを決意した、と言っても過言ではありません。

演奏したどの曲も、キリッとしたメリハリのある演奏でとても良かったです。ホルジンガーは初めて聞く曲で、鐘の音が曲全体を支配するような印象を受けました。奏者が楽器を置いてハミングで演奏する箇所があったと思うのですが、ハミングと楽器からの音が融け合うように響いて不思議な印象を受けました。

H. O. リードのメキシコの祭りはヒネモス第10回定期のメイン曲という話もあり、是非とも聞いておきたかった一曲。メキシコっぽいメロディがふんだんに使われていました。また、「遠くから祭の音が聞こえる」という効果を出すためか、舞台裏での演奏がちょくちょく(しかも複数の楽器で)されていたのが面白かったです。

[有料公演]公演番号:215〈“恋する作曲家たち~ショパンの燃えさかる初恋”〉

会場
東京国際フォーラム ホールA〈デカルト〉
日時
2015年5月3日 18:30〜19:20
曲目
モーツァルト / オペラ《ドン・ジョバンニ》 K.527 序曲
ショパン / ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op. 11
指揮
ロベルト・トレヴィーノ
ピアノ独奏
小林愛実
管弦楽
シンフォニア・ヴァルソヴィア
公演情報
シンフォニア・ヴァルソヴィア – ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2015公式サイト

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