28日は、夕方から管弦楽団の後輩企画、「シベ5飲み」に呼ばれました。その名の通り、先の定演でシベリウスの交響曲第5番を演奏していた木管の3年生とOB(と暇な4年生二人)が集まって自由が丘で飲んできました。
自由が丘のとり鉄で3時間ぐらい食べて飲んで話して騒いで、の繰り返し。「自分と同学年がいないから大丈夫?」と心配されもしたんですが、全く気になりませんでした。というかH井は気を使わなすぎなきもするけど。
で、その場でClの3年から冬定の出演要請が出されました、というか最初からこれが狙いで飲み会をくまれた気がします。あれ、嵌められた?
彼女が演奏したいのはブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」らしく、そしてこの曲はファゴット2本とコントラファゴットが必要な訳で、そしてそうなると自分はいやでも出演しなきゃならない訳で、自分の顔を伺われたようです。うーん、この曲難しいからなあ・・・うーん・・・。というわけで態度保留中。どうしよう。
そんなわけで、飲み会が終わってもいまいちすっきりしませんでした。
- ハイドンの主題による変奏曲 – Wikipedia
- IUDLP : Score: BFK3333
- Variations on a Theme by Haydn, Op.56 (Brahms, Johannes) – IMSLP