日野市程久保の水道管が破裂、給水車が出動する事態に

その日の夕方に地元に戻ってから知ったのですが、昨14日に東京と日野市の、高幡台団地へ至る登り坂に埋設されていた水道管が破裂し、夜まで水が出なかったり濁り水が出る世帯があったようです。

東京・日野市で水道管の漏水事故 およそ1万9,000世帯で断水や濁り水などの影響

東京・日野市で、水道管の漏水事故があり、およそ1万9,000世帯で断水や濁り水などの影響が出ている。
東京都によると、14日午前8時ごろ、日野市程久保で、地下1.8メートルにある直径40cmの水道の本管が破損し、水が噴き出したという。
すでに漏水は止まっているが、この影響で、午後2時現在もおよそ1万9,000世帯に断水や濁り水などの被害が出ているほか、道路が陥没する被害が出ている。
水道が復旧するのは、午後5時ごろになる見通しで、都では、給水車3台を出動させて対応している。
漏水が起きた水道管は、1974年に敷設されたもので、老朽化が原因とみられている。

この道は、高幡不動駅(画像で奥右側)から高幡台団地(左手前側)へ至る道で、日中も5分に1本バスが通過する重要な道路です。上水の断水・濁り水の被害もさることながら、ここを通るバスも一時的に運行出来なくなったと思われます。迂回して走らせていたのでしょうか?

この水道管漏水で、程久保地区だけでなく、平地で川向こうの万願寺あたりでも給水車が出動したそうです。何故台地の水道管でここまで被害が…と思いましたが、この近くに三沢配水場(給水塔)があるので、給水塔から平地に水を巡らす導管が破損したという事かもしれません。

都水道局によると、破裂した水道管は74年に埋設され、劣化や腐食が進んでいたとみられる。現場の市道は傾斜があるため、噴き出した水は道路を伝って近くの程久保川に流れ込み、床下浸水など冠水の被害はなかったという。

この坂を下り終わったところに、ちょうど程久保川に架かる橋(程久保橋)があり、そこから川に流れ込んだために浸水等の影響は幸い無かったようです。