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ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。

改革クラブにいろいろツッコミ入れてみた

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以前にも話題にした政党「改革クラブ」のウェブサイトが出来たようです。ついでなので、改革クラブについていろいろ突っ込んでみます

旧サイト(ブログ)閉鎖しちゃ駄目でしょ

活動を知ろうと思っても、公式サイトも無いようだし・・・と思ったら、公式ブログはYahoo!ブログに設立されていたようです。てかもっとちゃんとしたサイトつくってよ。

前回紹介したときの改革クラブのブログはおそらく暫定で設置されたのでしょうが、現在訪れてみると指定されたブログが見つかりません。ブログが削除されているか、指定したURLが間違っている可能性があります。と素っ気ないメッセージだけ残されています。正式サイトを設置したと同時に記事ごと削除してしまったようです。せめて新サイトへのリンクくらい残してくれればそっちに誘導できるのに。

「にっぽん再生への新風。」?

改革クラブのロゴとともに、スローガンでしょうか、「にっぽん再生への新風。」という言葉が掲げられています。

いや、その志自体は問題ないんですが、政治方面で「新風」と言ったら、政治団体の「維新政党・新風」があるもので、それに被ってしまう標語ってどうなのか、と。

与党?野党?

渡辺秀央元郵政大臣らが結成した「改革クラブ」は、与野党の対立が厳しさを増すことが予想される来年の通常国会では、参議院で自民党と統一会派を組むことも視野に入れるなど、与党への協力姿勢をさらに鮮明にすることにしています。

渡辺秀央元郵政大臣ら国会議員5人でつくる「改革クラブ」は、8月の結成以来、政府・与党に協力するかどうかは、個別の政策や法案ごとに判断するという姿勢をとってきました。ただ、さきの臨時国会では、冒頭に行われた総理大臣の指名選挙で全員が麻生総理大臣に投票したほか、会期末直前に民主党が参議院の議決を尊重するよう求める決議案を提出した際にも、自民・公明両党とともに本会議を欠席するなど、与党と歩調を合わせることが増えています。こうしたなか、改革クラブは、来年1月5日に召集される通常国会について、「与野党の対立が激しくなることが予想され、与党としては、野党側が多数を占める参議院で1人でも多くの同調者を確保したいはずだ」として、参議院で自民党と統一会派を組むことも視野に入れて対応することにしています。「改革クラブ」は、与党への協力姿勢をさらに鮮明にすることで国会での質問の機会が増え、存在感を示すことにもつながると期待しています。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013302041000.html

ニュース元のNHKのページは無くなってしまったのだけれど、とにもかくにも改革クラブは民主党には見切りを付けて、自民党と手を組もうとしているようだ。まあ改革クラブ設立のときから、目的は野党に寝返ることなんじゃないかと言われていたし、想定の範囲内ですが。

ただ、現在のウィキペディアの「日本の政党一覧」のテンプレートでは、改革クラブは「野党」と分類されているようだ。

ま、ぶっちゃけどちらでも大して変わらないと思いますが。ただ、新党日本とか社民党とか、野党は既に小政党がいくつかあるので、与党の方が存在感はまだあるだろう、という読みは間違っていませんね。

Wikipediaの記述を見ると、政治的思想・立場は「社会民主主義・保守」らしい、ってどっちだよ・・・。まーなんというか、「Japan Renaissance Party」の名に恥じないよう、頑張って下さい(棒読み)。

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