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コルドンブルー 第5回演奏会

| 2件のコメント

そういえば今年に入ってから演奏会をちゃんとホールで聴くのって初めてかも。今まで木管演奏会やヴァールシャインリヒ、Art at Tokyo Techと出演予定が立て込んでたからなあ。

そんなわけで、当ブログでも予告したコルドンブルー室内管弦楽団の演奏会に行ってきました。

ヤナーチェク / 木管六重奏「青春」

Fl.(Pic.持ち替え)・Ob.・Cl.・Fg.・Hr.にBCl.を加えたちょっと特殊な編成。そして曲が理解しにくいので、多分奏者も上手いんだろうけど、よくわからない。どのパートも難しそうで(旋律の裏の伴奏が結構大変そうだった)、でもちゃんと吹けていて良かった、と思います。

モーツァルト / クラリネット協奏曲

自分的メイン曲。鈴木生子さんがヤナーチェクのバスクラからクラリネットに持ち替えて演奏していました。パンフレットにもありましたが、なかなか鬼畜なことをやらせるなあ・・・。

で、演奏の方はやっぱ上手かったです、音色にホレボレしてしまいました。音の一つ一つに霊感が込められているような感じ。ミスった箇所もあったようですが、それを補ってあまりあるほどの素晴らしさでした。オケも若干音が大きかったところもありますが良かったです。

フランセ / 組曲「バレエ学校」

このコンサートの本当のメイン曲。10の小品からなる組曲なのですが、繋げて演奏されました。快活なテンポと優美な旋律の楽しい曲ですが、木管が異常に難しいことをやっています。金管も結構大変そう、特にチューバがものすごい動きでまるで吠えているようでした。おつかれさまです。

フランセなんてまともに聞いたのはコレが初めてですが、ちょっと興味湧いてきました。

ちなみにアンコールは鈴木先生がバスクラリネットでソロ曲を披露していました。もう活躍し過ぎ。知りうる限りのクラリネットで出来る全ての技を使っていた(ある奏者談)そうです。無粋ながら敢えて言います、鈴木生子さんは神!

しかし今回の演奏会はあまりお客が入っていなかったなあ。まあアクセスの悪さが響いたのかなあ、結構団長さんも広報に励んでいたと思うんだけど。というか東工大オケの関係者が少なすぎる。現役生は分奏からやってきた金管の4人だけかなあ? 木管・弦の現役がゼロとは嘆かわしい。というか勿体ない!

  • きっしー

    いまさらだけど、聴きに来てくれてどうもありがとう。
    ステージの上から居ること確認できたよ(それだけお客さんが少なかったとも言える)。
    やっぱり同じ楽器の奏者が聴いてるのはいい意味でプレッシャーになるね。

  • To : きっしー
    演奏お疲れさまでした。
    確かにあの客席の状況だと、「多分舞台からもわかるだろうな」と思いました。
    来場者が多くてもプレッシャーですけど、少なくてもそれはそれで緊張させてしまいますね。

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