幻想交響曲を吹奏楽で – フェルヴェール#20 出演しました

フェルヴェール管楽合奏団の第20回定期演奏会に、エキストラとして出演してきました。2017年の第18回定期以来、2年ぶりの出演です。

フェルヴェール管楽合奏団 第20回定期演奏会

フェルヴェール管楽合奏団 第20回定期演奏会 チラシ
フェルヴェール管楽合奏団 第20回定期演奏会 チラシ
日時
2019年2月3日(日) 開場13:30 開演14:00
会場
武蔵野市民文化会館 大ホール
指揮
小野研志・中村亮太
曲目
アルフレッド・リードアルメニアン・ダンス パート1
ジェームズ・バーンズパガニーニの主題による幻想変奏曲
エクトル・ベルリオーズ (高橋徹 編曲) / 幻想交響曲 作品14
(アンコール)アルフレッド・リードアーデンの森のロザリンド
(アンコール)杉本幸一, 小長谷宗一 / カーニバルのマーチ
入場料
無料・全席自由

指揮も団員が受け持つ吹奏楽団フェルヴェールに参加するのは2年ぶり。メイン曲はTHPOで2011年に演奏して以来の幻想交響曲、第4楽章・第5楽章に見せ場のある、ファゴット奏者としては力の入る曲目です。

先述の通りエキストラという立場での出演なのですが、幻想交響曲は1stで出演することになりました。というかファゴット奏者4人ともエキストラです。「このようなファゴットばかり目立つ曲(ファゴット奏者としての主観です)、エキストラばかりが演奏して良いんだろうか」という疑問はありつつ、団員のやる気を削がないよう、全力で演奏することにしました。

高橋徹氏の編曲版はファゴット2本なのですが、音量の大きい箇所を中心にそれぞれアシを付け、特徴的な第4楽章・第5楽章の動きも4人で演奏して、なるべく原曲の雰囲気を損なわないように演出しました。編曲版では第2楽章にもファゴットの音符があって、普通に難しい動きだったので大変でしたが…。

全曲通して50分という、オーケストラ曲としても演奏時間が長い曲を吹奏楽編成で演奏するのは非常に大変でしたが、周りの皆さんも上手くてちゃんと演奏を乗り切ることが出来ました。

本演奏会に出演するまで知らなかったのですが、バーンズのパガニーニ変奏曲もとても良い曲でした。パガニーニの主題を用いた曲はいくつかありますが、この曲も同じ主題を多彩なヴァリエーションで奏でていました。それぞれの楽器の特色を上手く活かした変奏ですね。

この演奏会を経て他の奏者とのつながりを得られることも出来て、良い演奏会でした。