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ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。

二夜目、出ます – オーケストラ夢十夜

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今日は午前にある吹奏楽団の練習を見学に、板橋区は大山の練習会場・仲町地域センターまで。いつのまにか次の演奏会に出演することになっているようです。コロスケオケと日付が被ってるけど時間がずれてるから大丈夫・・・らしいけど、そーすっと移動大変だなあ・・・。

夜からはオーケストラ夢十夜のゲネプロのため大田区民センターまで行ってきました。院試があったためにおよそ2ヶ月ぶりに練習が出たのですが、よく考えたらこのゲネプロの次はもう本番、けっこう本番まで時間がありません。でも指も廻ったし合唱とも合っていたので、あとは楽器をちゃんと鳴らしてちゃんとしたリードを選べば大丈夫、かな?

オーケストラ夢十夜 第2回演奏会

曲目
ラヴェル 「ボレロ」
ドビュッシー 「夜想曲」
フォーレ 「レクイエム」
指揮
末永隆一
独唱
大隅智佳子(S)・小林昭裕(B)
オルガン
和田明香
合唱
夢十夜合唱団
日時
2009年9月5日(土) 18時開場 18時30分開演
場所
新宿文化センター 大ホール
座席
全席自由席(1,000円)

去年ヴェルディの「レクイエム」を演奏した夢十夜の「第二夜」、今回はフォーレのレクイエムに加え、ラヴェルとドビュッシーというフランス物の演奏会となります。

まだまだ演奏する側ではないはず。

当時聞いたときはこんな事を書いていましたが、何の事はない、自分も出演することになりました。ボレロのコントラファゴットと夜想曲の2nd.に乗ります。

ラヴェル作曲の「ボレロ」はクラシック音楽の中でも特に有名な曲であるのは言わずもがな。フォーレの「レクイエム」(「フォーレク」って略すの?)はヴェルディ・モーツァルトと並んで「三大レクイエム」と言われるレクイエムの傑作だそうです。

ドビュッシーの「夜想曲」は、以下の3曲から成る組曲:

  1. 雲 (Nuages)
  2. 祭 (Fêtes)
  3. シレーヌ (Sirènes)

「雲」は空の雲の流れては消える様子を描写したものらしいが、確かに空に浮かぶ雲のようにフワフワした浮揚感が漂っている気がする。「祭」も祭りが段々と盛り上がっていく様子から祭りの後の余韻までを描いている。

最後の「シレーヌ」は管弦楽のほか、女声合唱が加わる。多分今回の演奏会のメインがレクイエムだから中にも合唱付きの曲を選んだんだと思うのだけれど、合唱があるせいかあまり録音の機会が多くない気がする(「雲」「祭」だけ収録しているCDもいくつか発見した)。しかし、合唱団が加わって管弦楽と共に奏でるハーモニーは、オーケストラ単体ではまず味わえない感覚だと思う。自分が合唱付きの演奏が初めてというのもあるけど、これは凄い曲だよ、多分。

ボレロやフォーレクと比べて知名度がちと低めの「夜想曲」ですが、ドビュッシーらしい印象的な曲ですので、是非お越し下さいませ。

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