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ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。

「民主+国民新党の合併断念」? ですよねー

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18日、民主党が国民新党へ合併を申し込むも、

翌日に、「この条件じゃないと」「そりゃ無理」「あ、やっぱり?」と合併を断念:

国民新党には、自民党の比例で当選した人もいるから制度上無理・・・等の理由があるそうだけど、それ以外の理由で御破談になったんじゃないかな。

国民新党ってのは「自民党が変わるよ!郵政民営化から変えるよ!」「民営化やめろよ!変わるなよ!」って言って飛び出した自民党の中の「古い自民党」。

かたや民主党は「政権奪取のためには何でもしてやんよ、自由党も一緒になれば数の論理で与党になれるかも」って拡大していった野党第一党、双方は方向性も違うのは当たり前なわけで。

民主党の小沢代表は元々自民党出身だけど、旧社会党出身や民社党系、護憲派などの左派勢力も多い中に、国民新党が入ったらねえ、政権奪取だけは出来るかもしれないけど、政権穫った後に何をするかがわからんよね。

そいえば以前は「統一会派なんて解消してやる!」とも言ってたのに、合併もちょっと考えるまでに及んでたとは・・・

国民新党はその後は民主党と統一会派を組んで、あまりキャスティングボードを握っているという印象は無くなってきたけど・・・。

と思ったら、統一会派を解消するとのニュースが。

とりあえずは留保のようですが、綿貫民輔代表や亀井静香代表代行はもともと会派結成に消極的だったようで、民主党と国民新党との間はぎくしゃくしたままのようです。

議会での統一会派から党自体を合併しようということなのでしょうが・・・、ねえ国民新党さん、キャスティングボードを握るつもりは無いの?

確か結党の頃は「キャスチングボードを握る」とか言って、自民でも民主でもない第3の道を歩もうと意気込んでたはず。その時はその目標は達成できなかったけど、自民が弱り、かと言って民主がアテになるかと言えば微妙・・・という今こそ最大のチャンスなんじゃないかなあ、国民新党にとっては。

まずは国民新党は、新党大地や新党日本、平沼新党(仮)などの保守系小政党同士の連携強化で「第3軸」をねらってはどうでしょうか。「そうぞう」代表だった下地幹郎衆院議員は国民新党に入党したそうだし、着実に「キャスティングボード」への道は見えてますし。多分。

あ、ついでに改革クラブも仲間に入れてはどうでしょうか。人いないし、姫がいなくなってぱっとしたニュースも無くて可哀想なので・・・

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