東京工業大学附属図書館の改築計画を発表、場所は道路の地下!?

東京工業大学附属図書館は正門から入ってすぐの所にある、地上4階建ての建物です。現在の図書館は、耐震性が弱く(Is値が0.32)、検討の結果、改築することにしたそうです。

そこで新図書館を計画したようですが、その場所というのが、本館から続くプロムナードの地下だそうです。

施設運営部によるPDFに建築計画の詳細が載っていますが、鉄筋コンクリート造地上3階・地下2階建てで、地球史資料館や駐輪場、学生向けの掲示板を撤去して建設するそうです。

改築計画についてのお知らせは学内向けなので、Googleマップでおおよその位置を示してみました。開架書庫があるのは「地下書庫ゾーン」の地下1階・地下2階で、グループ学習室や自習ゾーンの他、メインエントランスのある地上1階にはブックショップも入るそうです。

地平から地上2階まで緩やかな坂となっているスロープは、人もその上を行き来できるようになるのでしょうか。また本館前のプロムナードからスロープを貫く道は、将来的に公道と東急ストアを渡り、Tokyo Tech Frontまで繋がるようです。

現在の図書館が建っている場所には、デジタルアーカイブ等の建物が建つそうです、ってなんだアーカイブって。博物館みたいなものかな? そうそう地球史資料館などが取り壊されてしまうそうだし、東工大内にある諸々の展示物をココに集める計画なのでしょうか。

先行(関連)工事が今年11月から始まり、新図書館が完成するのは平成22年6月頃の予定です。