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肉偽装のプロは憎まれ口もお手の物

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安いからといって安易に手を出すのは販売店も悪いし、半額セールで喜んで買う消費者にも問題があるという意見はごもっともです、が、ミートホープ社長、お前に言われたくはないよ

ミートホープ社長 「喜んで買う消費者も悪い」

「ミートホープ」によるひき肉の偽装問題で、警察は24日、不正競争防止法違反の疑いで本社など関係先を家宅捜索した。

家宅捜索を受けたのは、ミートホープの本社や工場、それにミートホープから牛ミンチを仕入れていた「加ト吉」の関連会社など十数か所。ミートホープは7、8年前から豚肉を混ぜたひき肉を牛ミンチとして出荷していたほか、牛の血液で肉を着色したり外国産の鶏肉を国産と偽って出荷していたりした疑いが持たれている。

ミートホープ・田中稔社長は24日朝、強制捜査を前に「販売店も悪いし、半額セールで(冷凍食品を)喜んで買う消費者にも問題がある」と心境を語った。

自分で事件を起こしておきながら、よくもまあでかい口を叩けるもんです。むしろこのくらいの態度のでかさがないと長期にわたって肉の偽装なんて出来ない、ってことでしょうか。

確かに100円ショップで売られている食品はどこが産地か書いていない場合も多いし、海外からの魚を日本の養殖場で短期間だけ泳がせて「国産」と偽ったりという例もあるそうです。松屋の牛丼ははっきり「米国産100%」と開き直って明示しているだけマシですが、安いものは大抵が疑わしいものだったり。

でも高いからと言って良いものとは限らないしなあ。消費者がちゃんと監視すれば防げる・・・かなあ? 偽装されたらわかりようがないし(豚を牛と偽ったらDNAという手もあるけど費用と手間がかかるし)、内部告発待ちしか無い気もします。

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