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政治とかまじめに考えてみる (1) 右傾化する自分

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タイトルを敢えて「右傾化する自分」にしました。なんか日本が右傾化しているとか危惧する声がありますがそんなことは知りません。でもとりあえず自分の考え方が変わってきているのでそれについて書いてみようかと — まあ、そういっても20年しか生きている間のほんの10年ちょっとの話題ですけど。

その前に何を指して「右傾化」と言えばいいんだろう? 憲法9条に関して反対から賛成にまわったら? 中国や韓国に対して「隣人だから仲良くしよう」主義から「なんかいろいろとおかしくないか」と思ったら? どっちも当てはまるからとりあえずそのあたりを中心に書いてみるか。

平和なためには9条がいると思ってた

よくは思い出せないけど、自社さ連立内閣で村山内閣だった頃は、はっきり「社会党が一番」とか言ってたはず(「社民党が?」と言ってた気もする)。10歳にもなっていないのに立派なこと言ってたもんだ。

おそらく「平和主義」を標榜していた(今もしてるか)社会党が、態度のはっきりしてない自民党よりは良いと思っていたんでしょう。だから憲法9条も改正するべきじゃないと思ってた。単純ですね。

自社さが連立を解消した後も、何となく憲法は改正しない方がいいと思っていていた。でもそれじゃ自衛隊は何のためにあるんだろう、と考えて、「国の森林等の環境をとしての役割を果たせ」というどっかに載ってた文章を支持してました。

そこまで憲法改正に反対していたのは、「今さら日本を直接攻撃してくる国はないだろう」という、理由のない安心感もあったのだと思います。

21世紀は平和の世紀・・・でもなかった

でも、その甘い考えは21世紀になってから覆されます。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで、大国アメリカが直接攻撃された事で、「じゃあ日本もなんとかしないとヤバくね?」 と思うようになります。次いで2002年9月17日の小泉首相の訪朝で、北朝鮮による日本人拉致を北が正式に認め、「敵がすぐ隣にいるじゃないか」と認識するようになります。

そんな事件があってからは、平和主義だから憲法9条維持とかそんなこと言ってられなくなりました。そういえば小林よしのりのゴー宣とか読んでたのもあのころか。家で取っていた新聞も朝日から読売になり、2004年の憲法記念日には紙上で改正草案を読み、「憲法改正」が現実味を帯びてきました。

社民党に関しては、こんな件もあって今では嫌いな党になりました。

ずっと前ならこういう事も特に反応せずスルーしていたでしょうが、今では「アジアの声って結局中韓だけだろ!? 原爆投下を正当化するために資料館を作ったわけじゃないだろう、○○○め!」と憤りの感情を抑えられません(○○○には売国奴という言葉が入りそうです)。いわゆる「ネット右翼」と言われるそうですが、そう呼称されても仕方ないのかも。

一応まとめてみたのですが、実はまとめるほど書く事がなかったかんじですね。では以下の言葉を引用して無理矢理におわります。

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものを。

「機動戦士ガンダム」第一話より シャアのセリフ

(2)に続く…

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