川崎市多摩市民館

今日は午後に大学の講義室で分奏があったあと、多摩市民館で全奏でした。

ただ分奏が午後2時からなのに、時間通り来た人は8人中2人・・・1人は研究室、2人は風邪としても、残りは(午後の練習なのに)寝坊で遅刻。セクリ様がお怒りなのも仕方ないです。

さて分奏が終わったあと一旦部室に戻ってみると、パーカッションパートがティンパニーを運ぶためバンに積んでいました。運搬の人も場所を把握しきっていないようで地図を広げてました。というより殆どの人が場所を知らなかったのでは・・・地図を事前に刷っておいてよかったです。

練習場所に一番早く行って鍵を開けるという重役(?)を任されているので、早めに電車に乗って向かったら南武線が人身事故で遅れていました。そんなこともあって練習は30分遅れて開始となりました。練習自体はそこそこ良かったかな、自分は特に指揮者に指摘されなかったし、というかほめられたし。と、ここで油断してたらいけませんよね、もっと音を柔らかく、と先輩にも注文されたし。これからが正念場です。

ところで今日の練習場所の多摩市民館、多摩区総合庁舎の中にあるからそういう名前なんでしょうが、これがあるのは川崎市多摩区で、多摩地区ではないんですよね。南多摩郡に接しているから多摩区と付けたんだろうけど、元々橘樹郡生田村・稲田町だし。

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