もう2週間も前になりますが、合宿の終わった次の8月29日にものつくり教育研究支援センターの開所式の準備をしてきました。
このものつくりセンターは東工大大岡山キャンパスの南2号館に、それまでの研究施設を改修して作られた施設で、マイスターやロ技研などのものつくりサークルの拠点となったり、研究成果の発表などに使われたりするようです。
その施設の準備を自分がなぜしたかというと、センター開所から工大祭までの期間に授業で作ったロボットや研究成果などの展示をするのですが、センター開設準備をしていた教授がその準備に、以前から面識のあった高大連携特別選抜の学生をつれてきたという次第です。手伝いと言っても大学から手当が支給されるのでよいアルバイトです。自分は合宿のため開所式のあった日しかこられませんでしたが、他の人は1週間手伝っていた人もいました。
自分はもっぱら準備をしている人たちや開所式の様子などの写真を、大学広報の人や日経BP社からきたという人にまじって撮影してました(以下は自分のカメラで撮影したものです)。