別のオーケストラでご一緒していた方からのご紹介で、sinfonietta “Piazza”というオーケストラにエキストラとして出演してきました。
sinfonietta “Piazza” 第4回演奏会
- 日時
- 2019年8月17日(土) 開場13:30 開演14:00
- 会場
- タワーホール船堀 大ホール
- 指揮
- 藤本宏行
- 曲目
- ヨハネス・ブラームス / 大学祝典序曲ハ短調 作品80
Johannes Brahms / Akademische Festouvertüre c-Moll op. 80
- リヒャルト・ワーグナー / リエンツィ序曲
Wilhelm Richard Wagner / Ouvertüre aus der “Rienzi, der letzte der Tribunen” WWV.49
- ヨハネス・ブラームス / 交響曲第4番ホ短調作品98
Johannes Brahms / Sinfonie Nr. 4 in e-Moll op. 98
- 入場料
- 入場無料 全席自由
大学祝典序曲は2015年の聖ドミニコの演奏会で演奏して以来2度目、ブラームス交響曲第4番は同じく2015年のフェンスター管で演奏して以来3度目の演奏。リエンツィ序曲は初めて演奏する曲でした。
コントラファゴットパートのためにエキストラ奏者として呼ばれるのは珍しくないのですが、プログラムの3曲ともコントラファゴットというのは初めてかもしれません。
練習参加回数が少なかったため奏者として全うできるかどうか不安でしたが、少なくともコンファゴとしての役目は果たせたかなと思います。