早くも出現ってあるけど、登場してからもう5ヶ月も経っているんだから、偽物ぐらいいくつか出現しても不思議じゃないと思う。というか、Google検索で二番煎じの脳内メーカーがいくつも引っかかるのは以前から指摘されてたし、この記事の表現は微妙だと思う。というか反応するの遅くないか、ゲンダイさん。
「脳内メーカー」早くも“ニセ物”が大量出現
名前を入力するだけで、脳内イメージが表示されるインターネット上のお遊びサイト「脳内メーカー」。
6月のサービス開始以降、テレビや雑誌で数多く取り上げられ、10月までの累計アクセスは5億回を突破。今月にはオフィシャルハンドブックが発売されるなど依然ブームが続いているが、その脳内メーカーに、とんだ“災難”だ。
グーグルなどの検索サイトで「脳内メーカー」と引くと、検索結果の画面には違うアドレスの複数の脳内メーカーが……。試しにそれぞれ「明石家さんま」と入力してみると、「H」「嘘」で埋め尽くされたイメージや、「悩」「愛」「謎」「嘘」で構成されているものなど、結果はさまざま。実は“本物”は1つで、ほとんどが“ニセ物”の脳内メーカーなのだ。
そしてなぜ明石家さんま。まあ良いけれど。
本家の脳内メーカーがある「うそこメーカー」はJKチョリソーさんの個人運営だから、こういった偽物が作りやすかったのでしょうか。JKチョリソーさんにとっては良いとばっちりです。
以前「B4たかし」の脳内イメージは出してみました。で、「東京工業大学管弦楽団」の脳内イメージと脳内フェチメーカーを試してみました。
- 東京工業大学管弦楽団の脳内イメージ – なんか希望に満ちあふれているようです
- 東京工業大学管弦楽団の脳内フェチ – これって一体・・・
この脳内フェチは一体・・・まさか・・・