「11月11日はポッキー&プリッツの日」ということで、新宿東口でキャンペーンを行ってました。
というわけで(?)、本来は今日も木管分奏もあるのですが、JDRサロンにておさらい会に出てきました。
自分の演奏はどうもリハーサルのほうがうまくいってたような気がします。意外なところでミスしてしまった。何でだろう・・・演奏の前に「分奏来ないのか?」って電話で催促されたからか?
出演者は例年より少なかった(今年は12人)けど、その分他の人の演奏をそれぞれの曲をしっかりと聴くことが出来ました。出演者の関係者の人はいつもより多かったかな。
おさらい会のあと、先生と学生とで飲み会に行きました。気付いたら東工大生は自分1人、他の学生は塾生でした。
慶應生と話してみると、やはり文化の違いがあることが実感できました。まず高校にもオーケストラがあるし、高校と大学のオケもいろいろ違うらしいとか。でもやはりワグネルは人数が多い!現役だけで180人なんて東工大の倍近い。ファゴットパートの6人は東工大の3倍です。
なぜそんなに、と思ったら、やはり単科大学(Collage/Institute)と総合大学(University)の違いらしい。大学全体での学生人数が違いすぎる。
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ていうか慶應の理工って東工大の大岡山キャンパスにいる人数(理+工)とそんなにかわらないのか。そりゃ慶應は多いわけだ。
ちなみに:
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大学院生で比較すると、慶應より東工大の方が多くなる。さすが大学院大学。